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福祉系の仕事をしているんだが胸チラや透け下着は日常茶飯事レベルで見ることが出来る。前に勤めていた施設の制服は胸元が緩くガン見しなくても胸チラ拝めるレベルのものだった。
ある日テーブルに大きな紙を広げての仕事(ポスター作りかなにか)があり、当時フロアが違う24歳の加奈子(仮名)と二人で取り組むことになった。加奈子は顔がエロく、いつもブラジャーが制服から透けているのを見ていたから制服の下はブラジャーのみというのは知っていた。しかしフロアが違ったため胸チラは見たことがなく絶好のチャンスと思い半勃起しながらその時を待った。
仕事場に早く着いた俺は胸チラが良く見えるようにとテーブルではなく床に模造紙を広げ、室内の電気を一番明るくし万全の態勢を整えた。
程なくして加奈子登場。一目見て背中に黒いブラジャーが透けているのが見えた。作業を始めるとすぐに加奈子は床に座り四つん這いの格好に。もう上半身裸かって位に丸見え。もしかしたら見せていたのかも?ってレベルで。黒いブラジャーに花の刺繍まではっきりと見えた。しかしそれ以上に興奮したのは乳輪がブラジャーからはみ出していた事だ。バストはC~Dカップ位だと思うが明らかに乳輪がデカイ。見間違えではなく濃い茶色の乳輪がはっきりと、しかも両乳からはみ出していた。
何かとんでもない物を見てしまったという興奮から、会話も上の空になり、両手も冷たくなって、全然勃起しなかったのを覚えている。

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