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真美、30歳、独身、同じ課の後輩社員です。
日帰り出張が終わって東京に戻る新幹線の中、早朝からそれも結構大事な取引先との商談だったので疲れ切っていたのいでしょう、隣の席で真美が爆睡し始めました。
顔をこっちに向け、額をヘッドレストの出っ張りにつけ、やがて軽く口を開いてそこから寝息が漏れるように。
私が尻を前にずらして座高を下げると、真美の顔と口許が私の顔の真横に来て、しかも寝息が鼻を直撃します。
昼食後も歯は磨いておらず、飲み物も飲まず、移動と仕事の緊張で疲れた30歳の真美の、ツーン、と鼻をつく尖ったにおいの口臭。
ややぽっちゃりで足首が太い体からの甘い体臭と混じった真美の息の匂い。彼氏がいるのか処女かどうかはわかりませんが、彼氏じゃないとここまで接近して嗅ぐことができない真美の口臭。
乗客の少ない車両で、私はビンビンに立ったイチモツを思わずスーツの上から擦るようにして、真美の口臭を嗅ぎながらオナニーしていました。
さすがに車内でイチモツは露出できないなと思い、真美の口からわずかに垂れた唾液をそっと指ですくってトイレに行き、真美の臭い唾液の匂いを嗅ぎながらトイレで発射。
なんか、そういうことをすると特に好みの女性じゃなくても気になるようになってしまうんですよね。
また真美と出張に行けないかなあと思いながら稟議のタイミングを狙っています。真美、いつも妄想の中で、息や唾液の匂いを嗅がせてくれながらその柔らかい体を抱かせてくれてありがとう。

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