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昔勤めていた会社の事務所で昼休み、社内には俺と事務の優佳さんの二人だけ。
電気工事か何かの来客があって、俺には分からないので机に突っ伏して昼寝していた優佳さんを起こして、
事務所の裏の倉庫にみんなが行って俺だけ事務所に残って優佳さんのデスクを見たら、
さっきまで優佳さんが突っ伏していたあたりにかすかに白い泡の混じった液体が。
これ、まさか優佳さんの唾液。。。鼻を近づけてみると、ツーン!とするくっさい唾液の匂い。
三十代後半の、小柄で普通の体型だけれど二の腕が太めでお腹の肉がちょっとだけ柔らかそうな、
小学生の子供がいる、幼い丸顔がかわいい優佳さんの口から垂れた唾液。
思わず指先でぬぐってそのままトイレに行って、指先のまだほんのり温かい優佳さんの唾液の臭い匂いを嗅いで、
優佳さんのかわいい顔やぽっちゃりした二の腕を思い出しながらオナニーしたら速攻で射精。
それからずっと、優佳さんと話すときはなるべくマスクをずらして優佳さんの匂いを嗅ぐようにしています。
今度なんとかして優佳さんの息や唾液を吸い込んだマスクをゲットできないか思索中。

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