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すみません我慢できんので抜いてきます
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女の子はうつ伏せで顔をこちらに向ける形で寝ていました
少し尻の当たりを指の腹で触ると「うう…」と動いたので余り熟睡はしていないようでした
触るのは諦め、もう今すぐにでもイきそうなチンコに薄ピンク色のパンツをあてがい、しっかりとモノに巻き付けました
普段のパンツオナニーとは違い、今は履いている本人が目の前にいる状況です
とてつもない多幸感と背徳感で立っていられ無いほど興奮し、膝をつきました
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女の子の顔が20cm先にある状態でしごき始めました
薄闇の中に見える整った女の顔と甘ったるいシャンプーの香りが興奮に拍車をかけます
パンツの布を通り越した我慢汁が自分の指を濡らしていました
スースーという寝息しか無い空間に響くクチュクチュという音が目の前にいる女の子が履いたパンツと自分の亀頭の接触部からなっているのだ、と感じるともう耐えられず、腰を振りながら果てました
体感で1分くらい続く、メスイキに近いものだったと思います
その子の顔を眺めて最高の余韻に浸ったのち、後片付けをして(パンツはそのままビニール袋に戻しました)、部屋を出ましたとさ!〜終わり〜 -
ちなみに時効です
動画も撮影していましたがある出来事があり消失しました
まあそれをオカズに一生分抜いたので悔いは…ないで…す……
一番興奮したのは新入社員教育の講師として研修所に2泊した時です
講義中にとても可愛い新人に目星をつけ、ネームプレートで得た名前から部屋を確認しました
次の日の準備をゆっくり済ませ、世が更けるのを待ち、深夜1時頃にマスターキーを使用して部屋に侵入
物音を立てないよう細心の注意を払いながら部屋を物色
スーツケースの隣にあったビニール袋の中からその日着用したのであろう薄ピンク色パンツを発見
心臓をバクバクさせながらクロッチ部分を鼻に押し当て吸い込むと何故こんなにも…というくらいとても甘い香りで頭が痺れておかしくなりそうなくらい興奮しました
体の震えは止まらず、我慢汁がダラダラとトランクスの中で垂れるのを感じながら寝ている女の子の横に立ちました