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>>406 あまりに素晴らしい…どんなシチュエーションでこの美女の水着にぶっかけたのか気になります♪
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学生時代から付き合いのある女友達が社会人になり一人暮らしを始めて、お互いすっかり気を許してるのでお泊まりなども気軽にしていた頃があったのだけれど、その女の家で一人になる瞬間に出くわしたときは興奮が収まりませんでした。
日曜から泊まりこちらは月曜有給で、女は仕事。「わたし仕事出るから好きなタイミングで帰って良いよ。鍵はポストにでも入れておいて。」この発言を受けたらやる事はもう…決まってますよね笑
脱衣かごから見つけた使用済み下着の女子の甘い香りと汗の香り…匂いを嗅ぎ、クロッチにしゃぶりつき、そして興奮からギンギンになったムスコに巻き付け、先走りを染み込ませ…
何度思い出しても興奮する思い出です笑