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弁護士の友達が言ってたけど、逮捕者の余罪やネット等の犯罪をどう取り扱うか
どうかは担当者の熱意次第って言ってた。
基本、警察は事件があると膨大な資料を作成しなくてはいけないので
軽犯罪であろうと非常に手間が掛かる。
しかも性犯罪とか警察からしたら加害者に同情の余地はないので
「このボケ!面倒なことしやがって。俺が担当になったやんけ!」ってなるらしい。
だから、最初のファーストコンタクトで相手が情弱かどうか、気弱かどうか、
手慣れたベテランじゃないかどうかとか見抜くためにあれこれ聞いてくる。
そんで気弱な情弱で初犯のやつには優しくする振りしてあれこれ自供させて
手早く処理して済ませるのを第一に考える。
あっ、こいつ手慣れてるなって思ったら確定してることだけを扱って、
さっさとサインさせて書類送検して検察にあとは任せる。

ここで、余罪を調べ上げるかどうかなんだけど盗撮事件の現行犯で捕まって、
スマホに証拠の画像が見つかったとする。
それで画像がマジでその日だけのやつしか見つからなくて、お前初犯か?
って尋ねられて、嘘でもハイって言ったら信じてもらえることが多い。
それで、信用できないような素材がいっぱい見つかって、家宅捜査するって
なって余罪を調べるときにPCにたくさん児童ポルノ画像がありましたってなる。
で、それらも追加で罪としてまた取り扱うことになるのか?
結局ここでも担当者の熱意次第。ネットのデータ関連は、被害者本人を
特定するのがめちゃくちゃ労力いるし、そもそも無理なことの方が多い。
でもって数年前とかのだったら時効が成立してる可能性もあるしで、労力をかける
手間がバカバカしい。そもそもそれ拾い画ですって言われたら、
余計に無理難題だしね。だから、事件が世間に重い影響を与えるようなやつだった
場合は課や署としても動き出すかもしれないけど、個人の小さい案件なら
うやむやにしてとりあえず現行犯で確定してる案件だけ取り扱うってことが多いみたい。

で、弁護士の友達は何度もこう言ってました。
「警察はマジでクソだから」「マジで信用しないほうがいい」
何度も対面してきた友達がほんとに口すっぱく何度も言ってたので、
彼らなりに想うことがなんかあるんでしょうね…。
ちなみに警察になった友達は10年目あたりでなんか道がわからなく
なってしまったようで3年間精神を病んでしまい、
現在はタクシードライバーで生き生きとやってます。
真面目に頑張ってる警察の方はお疲れさまですが。

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