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ラッパーストーリー

>>799 続き

社蓄の友人曰く、ラッパーの彼氏の話は決して触れてはいけないタブーな世界のお話だったらしい…。

彼氏の地元、ラッパーの地元、社畜の地元。
当たり前だが、みんな同じ地元。
その地元発、今まさに頑張っている某有名人が
闇の組織(怖いからそういう名前にしておきます)の
力を借りていたというお話。

闇の組織とラッパー彼氏のつながりは分からないが、
その話を知っているということは何かしら関わりが
ある

その話を言いふらしているラッパーはヤバい。
一応フリースタイルラッパーをしているので、
「舞台」に立っている=顔も割れてる。

もし闇の組織のメンバーが何かしらのタイミングで、
一般人から「ラッパーから聞いた話」を聞いてしまったら……。

ラッパーはTHE END

結論:こんな危なかっしい娘に恋心は危険すぎるため
社蓄はラッパーの恋愛レース参加を辞退します。
よって第3位……。

※この話も含め、社蓄物語は全てフィクションです。

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