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大した投稿も出来ずにすみません。
ラッパーストーリー進行します。

〜あらすじ〜
>>784 にてYouTuberの彼氏がいる事が判明した
ラッパー。その彼氏について迫る……。

「でさ〜、セカンドに対して心の中で中指立てて
やったわ! えへへ〜」

休憩室の中からラッパーの声が漏れている…。
隣の部屋で記録を打ち込んでいる社蓄には正直耳障りである……。集中できない……。

「あとさ、これ彼氏から聞いたんだけど……。
○○の○○って知ってる?実はさ……」

んんっ?
そのグループ名と名前は何となく知ってるぞ…。

「○○○を○○して借金できちゃって、○○で
○○○○して地道に返済してるらしいよ。
でも○○○は未だに身体から抜けないらしい。」

気持ち悪いくらいにリアルな話をするラッパー…。
休憩室の中には 武道、カントリー、剛毛鍵盤らが
集まっているが、皆何も言えなかった。
(多分武道は話の理解すらしてない)

そこから数日して、社蓄は友人と食事をしている際に早速そのラッパーのリアルな話をしてみた。

「……という話を聞いたんだけど、中々興奮する話と思いませぬか?」

友人は少し驚いた表情をする。

「……社蓄。それどこから聞いた?」

ん?なんだ。次第に怖い顔になっちゃったよ友人…。
怒られたくないから洗いざらい話す社蓄。

「そのYouTuberの奴とは関わらない方がいい。
いずれ痛い目に合うと思うから。」

関わってるの私じゃなくてラッパーなんですけどぉ…

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