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第4章:公園のトイレと猫ポーズの強制
あの男性Aから貰った大量の小銭を抱え、Bは薬局へ生理用品を買いに行った。
だが、そのお買い物中も、恥ずかしい3つの突起を闇ガジェットで弱く刺激され続ける。
店内で変な声が出たりへたり込んだりしないよう、周囲にバレないように必死に快感を我慢し続けるが、最近やたらと大量に買いに来るのを見られていたのか、薬局の男の人に声をかけられてしまう。
「こっちの商品は高性能で」などと、タンポンを片手にいらないセールスをされ、Bは耳を真っ赤にして猛烈な羞恥に耐えるしかなかった。
激しいセールスに押し切られてタンポンを買い、薬局から家へと帰る途中のことだった。
何故か路上で突然、3つの突起を針でつんつんされるような鋭い痛みに襲われる。
メモの禁止事項(寝る、トイレに行く、触る)はどれも破っていない。
何がダメなのかわからず、痛みに耐えながら必死に周りの景色を確認すると、ちょうどそこは公園の入り口で、すぐ近くに公衆トイレがあった。
「トイレに行こうとしたわけじゃない……」と小声で言ってそこから離れようとするが、逆につんつんされて激痛が走る。
離れるように右や左、どちらに向かって歩き出そうとしてもその都度つんつんされるが、今度は公園側に歩いたら不思議とつんつんされない。
トイレに近づいて中に入れという事なのかと思って恐る恐る入ったら、やっぱり何もされずに痛みが止まった。

そこは男女共用の公衆トイレだった。個室の大便器側に、一枚の張り紙があるのを見つける。
『扉を開けたままショーツを脱いでここに残して、タンポンを入れてタンポン紐に猫尻尾を結んで、猫耳カチューシャをつけて帰れ』
夏場なのでBの服装はシャツにミニスカートという薄着だった。
夜中からのチューブ拷問で下半身の粗相が止まらないため、下着を奪われれば濡れて汚れてしまう。
スパッツも履けていない。
上はカップ付きキャミソールだけど、そんな恥ずかしい格好はできないと激しく拒絶した。
誰もいない公衆トイレで、どこから見られているのかわからない入り口に向かって、Bは土下座して必死に許しを乞うた。
しかし乳首を針でつんつんされ、「やれ!」と強要される。
どれだけお願いしても無駄で、今度は乳首にビリビリと凄い痛みが走って電気ショックをされた。
さらに下の突起にも針つんつんされ、「やらないなら今度はここだ」と電気ショックで脅される。
恐怖に勝てず、Bは泣きながらしかたなく命令に従った。
それでも拒否したくてノロノロと、本当はしたくないと涙を流しながら、ショーツを脱いでタンポンを入れ、その紐に猫尻尾を結んで、頭に猫耳カチューシャをつけた。
惨めすぎる姿だった。
覚悟を決めてトイレを出ようとしたら、目の前に高校生の知らないお姉さんが立っていて、Bは心臓が止まるほどドキリとした。
そのお姉さんはニヤニヤ笑いながら「これもよろしくねw」と、1枚の紙を渡してくる。
そこには可愛い絵で、両手をグーにして顔の前に猫手を作り、片足をあげて片目ウインクで「にゃーw」と可愛く鳴くポーズが書かれていた。
『人にあったら笑顔で、猫ちゃんポーズで、ご挨拶する事♪』

トイレの外へ踏み出すと、猫尻尾が意外に重くて、お股に力を入れていないとタンポンが抜けそうになる。
歩くたびに中をこすられて異常に気持ちよくて、つらい。
電気ショックの恐怖から、人に会うたびに必死に笑顔を作って「にゃーw」のポーズをさせられるが
周囲の通行人からは変な目で見られたり、「何この子、可愛いw」と野次られたり、面白半分に笑われたりした。
あの痴漢Aの真似をして「"お悔やみ金"だよw」と大量の小銭を地面に落として拾わされたり
生中継を見ていた野次馬から「土下座してよw」と言われたりもした。
家にかなり近づいたが、また3つの突起を針つんつんされて「そっちに行くな」と拒否され、来た道を逆走させられる。
理不尽に寄り道させられて、目の前に我が家が見えているのに、なかなか家に帰れない。

もう誰に「にゃーw」しているかわからないほど、気持ちよくて何度もポーズをして頭が真っ白の現実逃避状態のとき、突然「何やってるの?」と学校の女友達のクラスメイトに声をかけられた。
最悪の姿を見られ、Bが耳まで真っ赤にして完全に固まってしまうと、友人は咎めるつもりはなくて、なんとなく聞いたものだった。
Bの様子を見て(趣味か何かでしているのかな?声かけて何か悪かったかな?)と察し、「可愛いね♪頑張ってね」としどろもどろの対応をして、見なかったことにして離れてくれた。
その優しさに、Bは路上で涙が止まらなくなった。

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