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「せーり結婚式編」 ⑧味見

部屋干しを楽しみながら、社畜物語をベット上で投稿している社畜。もうその部屋の住民そのものである。宅配でも頼んでみようかしら…。

しかし、もう残された時間はあとわずか…。
式の最中にもし「せーり」が体調を崩してしまっていたら、予定より早く帰ってきてしまうことが考えられる…。まだやりたいことがある…。

社畜はせーりの汚パンツを手に取り、内側の秘密の部分の臭いを確認。
う〜ん。海って感じ…。
まあ陰毛は海苔だし、そうだよなぁ…。と意味不明なことを考えながら肛門だろうなと思う付近もチェック。
う〜ん。う○ちの臭いや…。くっさい。
でも社畜はそっちのが好き…。
もう我慢の限界。ひたすら味見タイム。
染みが消えちゃうんじゃないかというくらいの勢いで頂きました。お口の中が「せーり」の味で満たされたところで、せーりの靴の臭いを嗅ぎながら旦那さんと2人でイチャイチャしている写真を見ながらフィニッシュ…。やばぁぁぁい。

ベッド上で果てた社畜…。知らない天井だ…。
あー、家帰りたい。
社畜は賢者になるとホームシックになってしまうのである。色んな意味で家に帰らないとやばい…。しかし社畜はもうこの際だからと、更にHENTAIをしようと企んでしまうのであった…。

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