12 名無しです 2026/06/25(木) 11:24:55 ID:4V9P3Mko0 ♡『今夜、私の部屋に来てくれませんか。全部、話したいの』震える指でスマートフォンの送信ボタンを押した直後から、私の心臓は狂ったように早鐘を打っていた。もし、すべてを打ち明けて拒絶されたら。明日からもう、あの優しい笑顔を私に向けてくれなくなったら……。不安で押しつぶされそうになりながら、膝を抱えてベッドの上でうずくまっていた。すでに私の下着は、彼を想う恐怖と期待が入り混じった狂おしい熱で、じっとりと重たく濡れそぼっていた。それから、どれくらい経っただろう。突然、玄関のチャイムが乱暴に鳴った。恐る恐るドアを開けると、そこには肩で激しく息をする宗介の姿があった。彼は、私からの短いメッセージを見て、駅からずっと走ってきてくれたのだ。「宗介……ごめんね、いきなり呼び出して」玄関の薄明かりの中、彼がそっと私を抱きしめる。その瞬間、初夏の夜の湿った空気とともに、彼から立ち上る強烈な「匂い」が私を包み込んだ。急いで走ってきたせいで少しだけ汗ばんだ、男の人特有の熱を帯びた匂い。そこに、彼がいつも着ている服の清潔な柔軟剤の香りと、ほんの少しの土埃のような夏の匂いが混ざっている。それは、私の理性を根底から揺さぶる、たまらなく雄々しい匂いだった。彼にしがみついた胸の奥がキュンと鳴り、同時に、私の股の奥からどろりと熱い蜜が零れ落ちるのがわかった。部屋の奥へ彼を導き、私はベッドの端に腰を下ろした。心臓が口から飛び出しそうだ。でも、もう逃げない。私は俯いたまま、自分がずっと抱えてきた呪いのようなコンプレックスを、震える声でぽつりぽつりと打ち明けた。過去に酷く傷つけられたこと。自分の体が、どうしようもなく変で、醜いこと。「……でも、宗介にはちゃんと見てほしくて」最後の勇気を振り絞り、私は大きめのスウェットの裾を掴んで、一気に脱ぎ捨てた。そして、ぐっしょりと重たくなった純白のショーツにも指をかけ、ゆっくりと太ももへと滑り落とす。冷たい空気に晒された私の体。148センチの小柄で貧相な体の中心にある、あまりにも不釣り合いな暗い秘密。太ももの内側まで鬱蒼と広がる、太くて硬い黒々とした剛毛の茂み。そして、その毛の海から無防備にこぼれ落ちる、だらしなく大きくて、ひどく黒ずんだいびつな花びら。自分で見ても吐き気がするほど醜い光景だ。私は両手で顔を覆い、カタカタと震えながら、彼からの決定的な「拒絶」の言葉という処刑を待っていた。 0 0
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『今夜、私の部屋に来てくれませんか。全部、話したいの』
震える指でスマートフォンの送信ボタンを押した直後から、私の心臓は狂ったように早鐘を打っていた。
もし、すべてを打ち明けて拒絶されたら。明日からもう、あの優しい笑顔を私に向けてくれなくなったら……。
不安で押しつぶされそうになりながら、膝を抱えてベッドの上でうずくまっていた。すでに私の下着は、彼を想う恐怖と期待が入り混じった狂おしい熱で、じっとりと重たく濡れそぼっていた。
それから、どれくらい経っただろう。
突然、玄関のチャイムが乱暴に鳴った。
恐る恐るドアを開けると、そこには肩で激しく息をする宗介の姿があった。彼は、私からの短いメッセージを見て、駅からずっと走ってきてくれたのだ。
「宗介……ごめんね、いきなり呼び出して」
玄関の薄明かりの中、彼がそっと私を抱きしめる。
その瞬間、初夏の夜の湿った空気とともに、彼から立ち上る強烈な「匂い」が私を包み込んだ。
急いで走ってきたせいで少しだけ汗ばんだ、男の人特有の熱を帯びた匂い。そこに、彼がいつも着ている服の清潔な柔軟剤の香りと、ほんの少しの土埃のような夏の匂いが混ざっている。
それは、私の理性を根底から揺さぶる、たまらなく雄々しい匂いだった。
彼にしがみついた胸の奥がキュンと鳴り、同時に、私の股の奥からどろりと熱い蜜が零れ落ちるのがわかった。
部屋の奥へ彼を導き、私はベッドの端に腰を下ろした。
心臓が口から飛び出しそうだ。でも、もう逃げない。
私は俯いたまま、自分がずっと抱えてきた呪いのようなコンプレックスを、震える声でぽつりぽつりと打ち明けた。
過去に酷く傷つけられたこと。自分の体が、どうしようもなく変で、醜いこと。
「……でも、宗介にはちゃんと見てほしくて」
最後の勇気を振り絞り、私は大きめのスウェットの裾を掴んで、一気に脱ぎ捨てた。そして、ぐっしょりと重たくなった純白のショーツにも指をかけ、ゆっくりと太ももへと滑り落とす。
冷たい空気に晒された私の体。
148センチの小柄で貧相な体の中心にある、あまりにも不釣り合いな暗い秘密。
太ももの内側まで鬱蒼と広がる、太くて硬い黒々とした剛毛の茂み。そして、その毛の海から無防備にこぼれ落ちる、だらしなく大きくて、ひどく黒ずんだいびつな花びら。
自分で見ても吐き気がするほど醜い光景だ。
私は両手で顔を覆い、カタカタと震えながら、彼からの決定的な「拒絶」の言葉という処刑を待っていた。