7 名無しです 2026/06/25(木) 11:13:45 ID:4V9P3Mko0 休日の午後、カーテンを閉めた俺の部屋のベッドの上。深く口づけを交わしながら背中に腕を回すと、綾子の体は驚くほど素直に、そして劇的に反応する。少し大きめのスウェット越しに、Cカップの柔らかい胸の膨らみが俺の胸板に押し付けられ、トクトクという早鐘のような心音が伝わってくる。彼女の首筋からは、ひどく甘くて、雄の理性を狂わせるような熱い匂いが立ち上っていた。俺の指先が彼女の太ももの内側をそっと撫でる。その瞬間、綾子の喉の奥から「あッ……」という、普段の彼女からは想像もつかないほど生々しく、無防備な掠れ声が漏れた。それは、純粋な彼女の奥底に眠っている、どうしようもなく淫らな熱を感じさせる響きで、俺の下腹部をきつく締め付けた。だが、俺の手が彼女のショーツの縁に触れようとした途端——。「ダメ……っ! お願い、見ないで……!」綾子は弾かれたように体を強張らせ、俺の腕から逃れるように身をすくめてしまう。いつもそうだ。彼女の瞳には、明らかな「恐怖」が浮かんでいる。行為そのものを恐れているというより、何かを激しく恥じ、怯え、俺に拒絶されることを確信しているような、そんな絶望的な目をしているのだ。「綾子……大丈夫だよ。何にも怖いことなんてない」宥めるように髪を撫でても、彼女は泣きそうな顔で首を横に振るばかり。なぜ、そんなに怯えるんだ。服の上から触れるだけで、彼女の下着がしっとりと濡れそぼっているのが分かるくらい、綾子も俺を求めてくれているはずなのに。時折漏れるあの狂おしいほどの甘い声も、俺にすがるように背中に回される小さな手も、すべてが嘘だとは思えない。彼女は、自分の中に何か深いコンプレックスを抱え込んでいる。それが何なのか、俺にはまだ分からない。でも、どんな傷跡があろうと、どんな秘密を隠していようと、俺が彼女を嫌いになることなんて絶対にあり得ないのに。「……ごめんね、宗介。私……変だよね」震える声で謝る綾子の小さな体を、俺はただ強く抱きしめることしかできない。いつか、彼女がその重い鎧を脱ぎ捨ててくれる日まで。この腕の中で、彼女の隠しているすべての秘密ごと、丸ごと愛し尽くせる夜が来るのを、俺は静かに、熱く焦がれながら待ち続けている。 0 0
休日の午後、カーテンを閉めた俺の部屋のベッドの上。
深く口づけを交わしながら背中に腕を回すと、綾子の体は驚くほど素直に、そして劇的に反応する。
少し大きめのスウェット越しに、Cカップの柔らかい胸の膨らみが俺の胸板に押し付けられ、トクトクという早鐘のような心音が伝わってくる。彼女の首筋からは、ひどく甘くて、雄の理性を狂わせるような熱い匂いが立ち上っていた。
俺の指先が彼女の太ももの内側をそっと撫でる。
その瞬間、綾子の喉の奥から「あッ……」という、普段の彼女からは想像もつかないほど生々しく、無防備な掠れ声が漏れた。
それは、純粋な彼女の奥底に眠っている、どうしようもなく淫らな熱を感じさせる響きで、俺の下腹部をきつく締め付けた。
だが、俺の手が彼女のショーツの縁に触れようとした途端——。
「ダメ……っ! お願い、見ないで……!」
綾子は弾かれたように体を強張らせ、俺の腕から逃れるように身をすくめてしまう。
いつもそうだ。彼女の瞳には、明らかな「恐怖」が浮かんでいる。
行為そのものを恐れているというより、何かを激しく恥じ、怯え、俺に拒絶されることを確信しているような、そんな絶望的な目をしているのだ。
「綾子……大丈夫だよ。何にも怖いことなんてない」
宥めるように髪を撫でても、彼女は泣きそうな顔で首を横に振るばかり。
なぜ、そんなに怯えるんだ。
服の上から触れるだけで、彼女の下着がしっとりと濡れそぼっているのが分かるくらい、綾子も俺を求めてくれているはずなのに。
時折漏れるあの狂おしいほどの甘い声も、俺にすがるように背中に回される小さな手も、すべてが嘘だとは思えない。
彼女は、自分の中に何か深いコンプレックスを抱え込んでいる。
それが何なのか、俺にはまだ分からない。でも、どんな傷跡があろうと、どんな秘密を隠していようと、俺が彼女を嫌いになることなんて絶対にあり得ないのに。
「……ごめんね、宗介。私……変だよね」
震える声で謝る綾子の小さな体を、俺はただ強く抱きしめることしかできない。
いつか、彼女がその重い鎧を脱ぎ捨ててくれる日まで。
この腕の中で、彼女の隠しているすべての秘密ごと、丸ごと愛し尽くせる夜が来るのを、俺は静かに、熱く焦がれながら待ち続けている。