『人民解放軍や朝鮮人民軍､ロシア軍による有り得べき日本上陸作戦の際 確実に最前線となる九州や南西諸島､北海道から遠く離れた北関東に陸自部隊を釘付けにしている理由は何か？　先の大戦では前線から遠く離れた後方に温存した部隊は結局 役に立たなかったではないか？』という疑問は一部の国民のものではなく､財務省の主計官や会計検査院の検査官だって抱いて当然だ｡　
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それを自衛隊創設から今まで70年も放置して来たということは財務省の主計官や会計検査院の検査官の目は節穴なのか､それともコイツ等も中国共産党の意向を忖度して最前線となる九州や南西諸島､北海道から遠く離れた北関東に陸自部隊を釘付けにして来たのか｡