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嘘か実か、分かりもしない盗撮体験談とか盗撮論なんて聞きたくもない
体験談ではなくて映像を見せてください
映像への付加要素としての撮影背景語りとかなら幾らかまし
盗撮体験談とかを有り難がるのは、盗撮実行者あるいはその予備軍
映像だけを楽しむ人からしたらどうでもいい
映像だけを楽しむ人は、盗撮実行者のことは叩かない、どちらかというと考えない
その人らがいなければ映像もなく自分が楽しむことも出来ないから
ただ、盗撮被害者のことも同じように考えない
被害にあったことを知らなければ被害者は居ない、くらいに思考停止してる
生活に困って小遣い欲しくても、希少なオリジナル映像を販売することも無いだろうな
商売で盗撮していたなにわとかの方が、その点では良かった
多少の危険はあっても、盗撮映像は販売できる
内容も他には無いもので値段もそれなりに付く
やがて規制が厳しくなって売ることが出来なくなる
そうなった段階でも
たぶん、撮影実行の盗撮マニアは売らない
購入・収集の盗撮マニアからしたら、世に出ていない映像は
この世に無いものと一緒
世に出せなくなる前に出してしまえば良いのに
本当に欲しいものならお金も出すよ
という考えとはどうやっても相容れない