>>60
活動はたまにです
と言っても、この衝撃的なシーン以降は一切チャンス無しです
網戸と反対側からとか企みましたがダメですね
でも、この時もそれまでは全くダメで期待してなかったのです
家の人が窓を閉めるの忘れていたのでしょうね
彼女はお金持ちで家は古いのですが敷地が広いのです でも道からはユルユルです

太陽みたいに明るく輝いていた彼女、陰キャの僕とは正反対
彼女は僕にヒヨコみたいなあだ名をつけて弄りからかって来ました、屈辱を感じた事もあります
僕は高校生の途中まで彼女より小さかったのでです
そんな格下の僕を覚えてくれていて声をかけてくれた彼女
遠い世界に行ってしまったと思っていた憧れの彼女
しかもちょっと有名アスリートでもある彼女のレーシングショーツの中身を見てしまった時の衝撃は強烈でした
屈辱を晴らした瞬間でもあり、下克上でもあります

>>61
いやいや彼女は既に高校生の頃から年上の彼氏がいました
陰キャな僕は彼女がレーシングショーツ姿でフィールドに立ってるところや表彰台に立ってる画像を取り込んで、おもいっきり股間アップさせて抜いていました
このウエアの中のヘアとワレメはどんな感じなんだろうと
もっこりしている画像もあり、彼氏に対して勝ち誇った気分になってました
底辺陰キャ特有の発想です