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とうとうやってしまった
勤め先のクッソ生意気な朱里。電話の声も書類を提出しに行ったときの態度も高圧的。
顔は某バス旅の軍曹に似てなくもないからまあ美人といえば美人。
朱里がいつも使っているマグカップが給湯室の棚にあったから、周りが無人なのを確認して
勃起したチンコ突っ込んで中で皮剥いて、亀頭にこびりついた昨夜の精液の残りが混じった恥垢を
朱里のマグカップの内側になすりつけて戻しておいたら
そのすぐ後に朱里がそのマグカップをデスクに持ってきて、ペットボトルの緑茶を入れて飲んでいた!
俺の恥垢、俺の精子、俺のチンコの臭い匂いのこびりついたマグカップに朱里が口をつけている。
それが昨日のこと。今朝も朱里は小生意気な、人を見下すような態度で仕事しているけど、
おまえは俺のチンコの汚いカスを飲んだんだよ、おまえが見下している俺のチンコをフェラしたのと同じなんだよ、
そう思ってすんごい優越感があるから、いままでほど朱里がムカつかない。それどころかなぜかちょっとかわいく感じてきてしまっている

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