長いので2つに分けてます。
その①
古本屋（ブッ◯オフ）でぶっかけする為のターゲットを物色、好みはお嬢様っぽい黒髪でまじめそうな感じの子。いつものように立ち読みをしながら、ターゲットが来るのを待つ。
良い獲物がおらず、今日は無理かな？と諦めかけた時、セーラー服で黒髪ポニーテールのおそらくJK2くらいの子が入店。
よく見ると、何度かこの本屋で見かけて前から目をつけていた好み子だ！一気に興奮度が上がり、穴を開けた長めの上着のポケットからチャックを開けてチ◯コを上着で隠した状態でシゴキ始める。（上着で隠れててチ◯コは見えないが、丸出し状態）
店内を尾行、少年漫画コーナーの結構混んでいるところで立ち読みを始めた。そこは背中合わせで立ち読みしていて、真ん中は横歩きでかろうじて人が通れるくらいの狭さ。
とりあえず、チ◯コを服で隠しシゴキながら通路に入って行き、横歩きでその子に近づき、後ろを通る瞬間にチ◯コを出した。スカートのお尻の上あたりにチ◯コが触れてそのまま横歩きで左から右へその子のお尻を横断するようにこすりつけた。チ◯コ先に触れるスカートの生地がめっちゃ気持ち良くて興奮。その子は全く気がついてない様子。
何度かそれを繰り返し、興奮もマックスなので混み合う時を狙い、シゴいてイク寸前に通路に横歩きで入り、その子の真後ろでストップ！
半歩前に出て確実にチ◯コが当たってるのを確認し一気にシゴく、その子の髪の毛の良い匂いがして来て、最高に気持ちよくなり一気に放出、明らかに大量に出たのが分かった。その間おそらく数秒だと思うが、めっちゃ長く感じた。
イクとき勢い余ってその子をちょっと押す感じになってしまってヤバいと思い、「すみません通ります」と言ったら、その子も「あ、すみません」だって笑
こっちがぶっかけてすみませんなのに笑
いったん、離れて再度確認したら、その子の腰あたりから尻にかけて大量に精子がベットリついていてそれが糸引いて床にも垂れてた笑

その②
その子が退店したのですかさず尾行、よく見ると背中、腰、尻、と広範囲にわたってベトベトに俺の精子がついているのがわかる。
こんなまじめそうな子が背中に精液つけて汚された状態で街中で晒しながら歩いてるのがめっちゃ興奮！
信号待ちでは、汚されてるのに気がついている男子学生達がいて、みんなで指さして話してた笑
しばらく晒し歩かせを楽しんだ後、声をかけ「あのーすみません、ちょっと良いですか？」最初は無視される。再度、強引めに「すみません、後ろ大丈夫ですか？」、その子「はい？？」、俺「後ろめっちゃ汚されてますよ！大丈夫ですか？」と言ったら、やっと立ち止まってスカートの後ろを見て「えっ、あ、なに？はい」と混乱しているので「大丈夫ですか、ちょっとそこの端で拭きましょうか？」と言ってコインパーキングの端に連れて行き、その子がハンカチを取り出し必死に拭き始めた。（俺の精子なのにハンカチで笑）おそらくその液体が何なのか分かっている感じではあったが焦ってたんでしょうね笑
「背中も汚れてますよ、ハンカチ貸してください、拭いてあげますよ」
その子「すみません、ありがとうございます」だって俺がぶっかけたのに笑
でその子のハンカチを借りて背中も拭いて、その子のハンカチを精液まみれにして、その子に返しその子の手にも精液がついた笑
それでまた興奮、で「古本屋さんあたりで気がついたんだけど、なかなか言えなくてごめんね、制服の汚された状態で歩いててみんな見てたから、かわいそうだと思って声かけたんだよ」
その子「ありがとうございます」とほんとまじめ笑
「この液体何だろうね？」その子は無言、「ねぇ、この白っぽい液体、何だと思う？？」とたたみかけるように言う、その子「わ、分かりません、、」（絶対分かってる笑）
「そっか君はまだ見たことないか？高校生でしょ？何年生？」その子「2年生です」、、「君すごくかわいいから狙われちゃったのかもねー」その子「えっ？」俺「この液体、男性の精液だよ、精子だね」、その子の顔を真っ赤になり「えっ、あっ、はい」、「背中やスカートに精子付けて歩いてみんなに見られて恥ずかしいよね〜」と更に追い打ちをかける、その子は汚れてるのを教えてくれて拭いてくれた人が何を言い出したの？って感じで、もうその子は混乱状態笑
で、最後に「君、あの古本屋さんよく来てたよね、ずっとかわいいと思って目を付けてたんだよね、で我慢出来なくて、さっきぶっかけたんだよ」、「だからそれ、俺の精子、ハンカチも汚しちゃったね」って言ったら顔が真っ青になりハンカチを落とした笑
ハンカチ拾って、チ◯コまさぐりながら「君、かわいいから、ぶっかけて汚すだけじゃなくてほんとは君のま◯コを犯してま◯コに中出したいと思ってたんだよね〜」
「ほら君を犯したくてもうこんなになってる」と言って、復活してフル勃起したチ◯コを出して拾ったその子のハンカチを巻いてシゴいて見せた。
その子、硬直して声も出ないし動かないから、ハンカチ巻いて速攻でシゴいたらあっという間にイッテしまい、そのハンカチで精子を拭き取ってその子に「はい、ありがとう、犯されなくてよかったね」と言って無理矢理手渡して、「誰にも言うなよ、顔覚えたから誰かに言ったら仲間呼んでさらって犯すからな！」と脅しダッシュで逃げた笑