>>779
歩き湯で思い出したけど、歩き湯の手すりの支柱に抱きついてた小3くらいのスラッとした美少女のお尻に、勃起したチンコをくっつけたら怯えた表情を見せて、次の周から俺が横を通る度に避けられたことがあったな。本当はまんこにくっつけたかったんだけど角度的に無理だった。

あと違う日には、水風呂をプール代わりにして遊んでる小2くらいの女の子と幼稚園児くらいの弟がいて、水深がちょうど女の子のお腹の辺り。水風呂にはその二人と俺だけだったから、俺は水風呂に潜って一本筋を間近でしばらく観察することができた。二人は水かけあったり遊びに夢中で、俺が水中でまんこからゼロ距離まで近づいて、文字通り目の前で食い入るようにまんこ見られてるのに女の子は全然気付かない。もちろん勃起したチンコも見せてあげた。

二人が水風呂から出て行くまでの10分くらいの間、水中で綺麗な一本筋をガン見することができた。暖まるためのスパ銭に来て、震えながら冷たい水風呂を耐えた甲斐があったってもんだ。プールでもそうだけど、水中って注意力散漫になるからいろいろできるよね。

>>785
それな。中学生の頃に友達と一緒にプール行っても俺だけ単独行動して、水中で女の子の下半身ばかり観察してたわ。低学年くらいだと半ケツになってる子もいたけど、やっぱうんていの女子が一番印象に残ってる。

そのプールにはうんていがあったんだけど、単独行動中に何度チャレンジしても同じところで落下する小4くらいの女の子を見つけた。潜ってみるとスク水がまんこにすごい食い込んでて、いかにもここにまんこあるんで触ってくださいみたいな子だったから、落下した瞬間を狙って中指を食い込んだスジに入れてみたんだよ。もちろんその子は「キャッ」「イヤッ」とか言うんだけど、その割にうんていに夢中でそこまで嫌でもなさそうだった。

落下する度に毎回指入れてると、その子は落下の瞬間にまんこを手でガードするようになったけど今度はお尻。当然ながらまんことお尻を両手でガードするんだけど、それでも体触られるから途中で諦めたのかガードしなくなって、休憩の笛が鳴るまでの数十分間、スク水越しだけどパツパツに食い込んだスジを数え切れないほど触らせてもらった。全然知らない子なんだけど、途中からまんこ触る俺とまんこ触られる女子とで協調性というか、必死の攻防戦を繰り広げる戦友みたいな、ある種のスポーツになってきて何だか笑えてきた。