• 793名無しさん
    2023/09/30(土) 23:13:14 ID:u9qXsg1E0
    昨日も朱里を凌辱した。
    金曜の夜、取引先がとにかく早く寄越せと言ってきた資料を残業して作って送信して、
    気づいたらもう九時近く、社内には当然誰も残っていない。
    下の階の、朱里の部署がある部屋に入って明かりをつける。無人の部屋、奥の方の柱の脇が朱里の机だ。
    前にやったように、クッションの匂いを嗅ぎ、もうビンビンに勃起しているチンコをこすりつける。
    机の引き出しを順番に開く、けど、めぼしい私物は入っていない。とりあえず机の上のマウスにもチンコをなすりつけて、ふと電話機が目に入る。基本的に、朱里しか応答しない電話機。
    受話器を持ち上げ、送話口の匂いを嗅ぐ。うほう、くっせえ。朱里の息、朱里の唾液を至近距離で毎日受けている送話口に、朱里の口のくっさい匂いがこびりついている。内線で俺に上から目線で偉そうなことを言ったり、取引先のちょっと偉い人に気味悪いほど愛想のいい声を出したりしている朱里の口臭がツーン!と残っている送話口。
    思わず、送話口を舌で舐める。かすかにしょっぱいものを感じる。朱里と間接キス。あれほど、ひっぱたきなるほどムカついていたクソ生意気な朱里との間接キス。異常な興奮がチンコを襲う。
    受話器をチンコに押し当て、送話口でカリ首を刺激しながらオナニーして、朱里の口臭い匂いの送話口に大量射精。
    さすがにまずいので拭き取った精液を、半分くらい、受話口になすりつける。送話口の精液はさすがに匂いで気づかれそうだけど、耳に当てるほうなら気づかれにくい。耳穴に射精、ってあんまりないプレイだけど。
    月曜日、電話している朱里を見るのが楽しみだ。朱里。おまえの耳に、俺の精液のエキスがちょっとずつ入ってくんだぜ、お前が眼中にもない男のくさくて汚い精液がな。
    でも朱里、やべえよ、なんかおまえのことが好きになり始めてる俺がいるよ、朱里、いまから、おまえの顔とおまえの口の臭い匂いを思い出してシコるよ

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