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>>511 の元画像をPixAI.org使って3Dの別人化してみた。
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>>527
一から作るのはやったことないので分かりませんが、参考画像を読み込ませればほぼ同じポーズを取ってくれるので、自分はもっぱらそっちでやってます。
(元画像と書いたのは正確には「AI MirrorのRealistic Customで作った画像(2D化前)の意味)
参考画像の下にあるStrengthってバーが創作度合いの強さ指定になっていて、0だと元画像そのまま、1だと完全創作になります。
0.5前後がオススメみたいですが、元の人物の面影を他人に分からない程度に残したければ0.2~0.3の範囲くらいで微調整してみてください。
プロンプトは「画像のキーワードを摘出」ってところに参考画像と同じ画像を読み込ませるといくつか候補を出してくれるので、その中から一番良さげなのを選んで(ここに多少英語の知識は必要)、不要と思うキーワードは消せばおkです。
あとはモデルの中からリアル系のを選んで(自分はPixAI Real Asian Styleを使用してます)描画させます。
描画にはPixAI固有の「クレジット」というポイントを消費しますが、登録すれば毎日1万クレジットくれるので、数日まめにログインしてれば割とすぐ溜まります。描画させる画像のサイズや枚数にもよりますが、だいたい1回の描画に1000ポイント前後消費します。 -
>>530
良いのできたらうpしてくださいw -
>>534
基本ブラウザのみですが、スマホからでもできますよ。
どもです
あとはバックが再現できれば基本的な体位はカバーできるんですが、こればっかりは難しいですねw