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>『支那かぶれ竹下派の船田元』
https://funada.org/hon/anzenh/anz4.html
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>座長が小沢先生でしたから「小沢調査会」と呼ばれました。私(船田元)も当時、外交部会長として「小沢調査会」のメンバーになりました。さらに小沢座長から「おまえが事務局長をやれ。」と急に言われて驚きました。
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>もし国連軍が結成されたときは、日本はそれに参加できるのかできないのか。こういう議論を我々は致しました。結論から言うと、憲法を変えなくても国連軍には参加できることを、小沢調査会では一応結論付けたのであります。なぜなら国連軍というのは、日本の意思で武力行使をするわけではない。国連の旗の下に集まった加盟国が、国連の指揮官の命令によって実力行使するのだから、「国権の発動としての」武力行使ではないという解釈でありました。
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>或いはまた、集団的自衛権とは別の安全保障概念である集団的安全保障という考え方。ちょっと複雑な考え方なんですが、要するに国連という国際機関が、そこに加盟しているかつてのイラクのような悪さをする国に対して、国連全体で懲らしめるという考え方を集団的安全保障と言いまして、さっきの集団的自衛権とは別ものです。この考え方はむしろ憲法の中でも認められてるんじゃないか。だから国連軍ができたら、わが国の自衛隊が参加することは可能であるという結論を出したわけです。
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『日米安保を卒業し国連集団安保体制を基軸とする防衛体制に移行』は竹下派の大番頭だった小沢一郎の持論。国連集団安全保障を基軸とする体制へ日本が移行すべき理由が、在日米軍を追い出した上で 日本を中国共産党の核の傘に入れるためであることは明白。
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そもそも国連集団安全保障は機能しているのか? ウクライナを見よ。
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中国共産党の口車に乗せられて『日米二国間の安保を卒業して国連集団安全保障に乗り換え』たりしたら大変なことになる。
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日英二国間の同盟を破棄して多国間の国際連盟集団安全保障体制に移行したことが、戦前日本破滅の原因だったと未だ認識していないのか自民党竹下派!
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支那かぶれ竹下派は国賊である。
小山市の北辺を通す筈だった北関東自動車道を宇都宮が白昼堂々 横奪した以上、小山市から作新や文星、宇短付に進学する生徒の数を絞って宇都宮(船田元)を痛めつけてやれ!
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船田元は与党内負け組の支那かぶれ竹下派だから 2003年11月の国政復帰直後に 与党内勝ち組の清和会(小泉純一郎)が これ見よがしに船田元の地元の足銀を無理矢理 経営破綻させてたな。
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更に与党内負け組の支那かぶれ竹下派は『日米安保条約を破棄して国連集団安全保障に乗り換え』ようと企んでたよな。
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中国共産党の意向を忖度して在日米軍を追い出すのが目的であることは火を見るより明らかだ。
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