まずは自分のことを書いておく。
20代前半の時、盗撮で捕まった。
結果は示談で示談金はなし。
被害者からして、キモいから終わらせたかったんだと思う。
捕まるまでには何度も撮っていたし、狂ったように自慰をしてた。
あの頃はどうかしていて、今思うと本当に異常な状態だった。
ご存知の通り再犯率が高いのでご多分にもれず自分も繰り返してしまったが、自分でもやめたくてもやめられないと感じていて撮っては消しを繰り返してた。
このままじゃダメだと思い、いろいろ調べた結果「性依存」というワードを知り、そこからクリニックやカウンセリング、自助会を見つけた。
その間にも「性依存症のリアル」という性犯罪の被害者と加害者の体験談をまとめた本を読んだり、アルコール依存症の本を読んだりしてた。
けど、病院に行くことはなかった。
遠いしお金もかかるから。そういう理由を自分で見つけていかなかった。
その「やらない理由探し」にやっと嫌気が差した自分は、オンラインカウンセリングをやっているところに通うことを決めた。
そこは、対面とビデオ通話、音声通話でのカウンセリングをしている比較的融通のきくところ。
そこで初めて人様に盗撮をしたり、私物を汚すことがやめられないと曝け出した。
>>3
おかげでスレッドが残せるようになったありがとう!
ただカウンセリングも正直自分の中の本音では「やってます感」だけ。キレイな上辺だけ取り繕った優等生ヅラしてる自分がいるだけ。
ただカウンセリングの中でいまでも有効なのは「できない」だった。
「やらない」ではなく「できない」ということ。
チャンスや能力があっても「できない」ということ。
これは今でも有効活用している。
あとは、犯罪心理のカウンセリングをしている人と縁があって話したときがあったけどたしかに日記みたいな感じになるからここまでにして質問があれば答えるわ。
なければ、そのまま終了して自分はここから去る。
>>7
画像まで用意する手間を感じて憎めんやつだな
>>9
ありがとう!
これから仕事で日をまたぐから、もしかしたら明日になるかも。
でも、つづけるから待っててほしい。
恥を偲んで休憩中に書くわ
>>13
①「できない」については、最初は本人の姿勢や考え方のことで罰則とかそういうんじゃない。
「やめる」とか「やらない」は意志によって左右されるし、前提に「できる」が潜んでる。
「できる」けど「やらない」ってこと。
これが「できない」になると、無条件にできないという意識がけに変わる。
無警戒なミニスカートの女子がいてカメラもあって周りに誰もいなくても「できない」ってこと。
自分は最初はこの感じだった。
けど、今は良心が許さないから出来ない。
家族や恋人、相手のことはあるかもだけどそれ以前に良心が許さないに変わった。
法律があってもなくてももうできない。
②性欲は普通に湧く。
お供は自分でも盗撮系を使ってたけど、徐々に減らすようにしてる。
どっかで拾った画像もどんどん減らしてるよ。普通の△▽で済ませるようにしてる。けどモザアリは辛い笑
減らしているのも、良心が許さないから。だけどシンプルに可愛い女子だと、まだ執着してしまう。お互い頑張ろう!
>>11
二十歳の代だけど同じ境遇
名前に書いちゃうところかわいいな!
次はコメントにな!
二十歳ならまだチャンスはたくさんある。
歳を重ねると失うものが増えてくるから今のうちに良心を大切にな!
ということで一旦仕事に戻る。


「ホントはだめだと分かってるけど」
「盗撮とか私物あさりやめたいんだけど」
「このままじゃいかん」
そう思ってる誰かに届けばいい。
絶対にやめられる。だからここに書くし質問にも答えられる範囲で答える。
そして、自分自身かわいい子が好きだからここには正直顔を出してた。
けど、このスレッドが終了したらもうここには来ることはできない。
だから最後にやめたいと思っている良心が残っている人に届けるスレッドだけ立ち上げて終了の儀とするわ。
残業続きで気軽に見られるサイトじゃないから返信は遅いからそこだけよろしく