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それはヤメてぇー ふみよは脚をバタつかし腰をよじる。もうスタンガンやナイフは必要ない。俺は抵抗されると、より興奮するんだ。ここからネチネチゆっくり屈辱的に犯してやる!「何をやめてほしいんだ?」意地悪に聞く。「いれるのやめて!」「何をどこにいれるのをやめるんだ?」更に追い込む。「わかってるくせに!」「言わないとやめないぞ!」ふみよの口から性器を言わせたい。「言えばやめてくれるの!?」俺は優しく「約束するよ」どうしても聞きたい。ふみよは小さな声で「ちんちん ま ま…まんこにやめて…」俺「声が小さい!ハッキリ言え!」亀頭を膣口に押し付ける。「!やめて!言うわ!」「ちんちんを、おまんこに入れるのやめて!」俺「どこに?もっと大きい声で!」ふみよ「まんこ…」俺「もっと大きく何回も!」ふみよ「まんこ…まんこ、まんこ」俺「叫ぶように!」諦めたふみよ「まんこ!まんこ!まんこ〜!」廊下に声が響いていた…

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