503

>>498
時効の有無は何時撮影されたかどうか
撮影罪に関しては新法の施行前に撮影された映像は新法の適応対象外
(迷惑防止条例や不法侵入に関しては現行法の範囲で適応)
新法施行後には盗撮行為そのものは時効がある
提供罪・保管罪に関しては、何時撮影された映像かという意味では時効がない
何時犯罪を犯したか(提供したか保管したか)には時効がある

投稿と保存を並べて記載してる辺りからして、理解に乏しいな

人気の記事