座盗市の逮捕で小金を目的に買い取って貰ってた個人の盗撮師は一気にいなくなった
怪盗ジョーカーになってから残ったのは初めからビジネス目的の組織がまだ頑張ってた

グループ外のサイトで転売されたり裏DVDといったコピー品が出回る
デジテンツが出来てから個人がグレーなものを売る場が出来た
同時にデジの流行やアプロダが出てきたことで、個人レベルでの転売が益々容易に
ビジネス目的の組織が弱体してくる

盗流悶～盗源郷は、モンナぐらいで目立った作品はほぼなくなる

もともと神降臨の単価が高いのは初めから転売を見込んでいるからだろう
確かにネットの特定は狩り場を失うことになるが、ネットの未発達な昔と違って販売した時点でロケ地特定はもはや不可避
だから確かに神降臨が新作でないのは特定なんだよりは単にストック尽きた説のがありえる
手間と逮捕リスクに見合う売り上げが見込めないのだとしたら神降臨が終了したらほんと終わりだな