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「実在の人物とは無関係」という設定(フィクションという建前)を隠れ蓑にしても、
その元データが本人の同意のない盗撮写真である以上、
それは明白な権利侵害であり、加害行為の延長線上にあります。

「加工」は被害の解消ではありません
「実在の人物」という事実は重く、そこには確実に存在する被害者がいます

その事実を無視して「これは創作だ」と言い張るのは、単なる現実逃避にすぎませんよ

家で一人でやるか、お仲間をご自身の家に招いてやったらどうですか?
こんなオープンな掲示板でやらず

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