【逆さ撮りで捕まらないために】

①〜保身>成果で行動する〜
慣れてくると意外とバレない事が
分かり、段々保身<成果に変わっていってしまう。
そして周りから見たら明らかに不自然な行動を繰り返してしまう。
回数を重ねるごとにそのうち捕まってしまう

②〜同じ場所で何度もやらない〜
同じ場所で繰り返していると
商業施設や駅員、または一般人などの
第三者の通報により警察官が来てしまい、
職質されるリスクがある。
沢山歩いて場所をこまめに移すべき。
ダイエット、運動にもなるし一石二鳥。

③〜撮れ高がいい場所、ミニスカ女子が沢山集まる場所でやらない〜
ミニスカの女の子が沢山集まるような場所=たくさん盗撮が行われている場所=警備が徹底されている場所である可能性が高い。
母数が稼げるからといってそのような場所でやると危険。

④〜ターゲットを見つけても足早にならない〜
多くの人がやってしまいがち。
ついつい、「この子を絶対撮りたい」という気持ちで
不自然なタイミングで方向転換したり、
早歩きになるのは勘のいい人から見るとすぐわかる。