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任期途中で死去したパーマストン子爵の後、首相に復職。時期を隔てて、庶民院(第1期)と貴族院(今期)からそれぞれ選ばれて首相を務めた唯一の人物である。さらなる改革法案を提出したが、自身の内閣の反対に遭った。

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