ちょっと怖い話します。脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」。
悪口を喋っている時は快楽ホルモンが出ていて、これには中毒性がある。
悪口がクセになるとやめられなくなり、似た仲間も周りに増えていく。
しかし、人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって...

これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいきます。
自分に自信がなくなると、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる。
人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思ってしまい、
負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる↓

https://twitter.com/Sasaki__web/status/1687931737421340672