-
-
ー第3章ー
自分で作った覗き穴から見える、ウンコ座りになった貴子先生のオマンコからは勢いよく貴子先生のオシッコが噴出している。
半ば中腰の状態で放尿している貴子先生は、オシッコを和式便器の水に直接撃ち付けて「ジョボボボォォォッ!」とトイレ中に響くように大きな音を出している。
とにかく貴子先生の排泄は迫力がある。
その間に貴子先生はトイレットペーパーを取り、「ジョボォォッツ!ジョッボッツ、ジョボッツ!ジョボッツ!」
と最後に二、三度勢いよく小刻みに出して放尿を終えた。
貴子先生はいつものように放尿を終えたオマンコをさっと拭いている。
僕は貴子先生の大人の放尿の凄さを回想していた。僕は何とか心を沈め個室の外に出ようとしたが、なにかいつもと違う。
貴子先生は一向に個室を出る様子もなく、水を流す様子もないのだ。
僕はドキドキしながら、再び穴から覗いてみた。
すると、まだ大きな尻を出したままの貴子先生は、便器にどっしりといった感じで跨ったままだった。
すばらしく肉感的な貴子先生の巨尻!
その時気づいたが、小学校のトイレの便器は少し小さめに作られているようで、生徒用の便器に跨っている貴子先生の肉感的なお尻は、ただでさえ大きいのに、よりグラマーな身体に見えた。
それにしても貴子先生のお尻は見ていて興奮する。
オシッコも勢いがあって見応えがあったが、何より貴子先生のお尻を見れた事に満足していた。
とその時、突然大きな音が鳴り響いた。
この出来事に僕は一瞬唖然とした。
貴子先生のお尻と小さ目の便器をぼーっと見ていたのだが、貴子先生が脚の位置を少し直した瞬間、「ブウッ、ブオッ!」と、大きな音が鳴り響いた。
この時あまりに急な出来事だったので、その音が何なのか判断がつかなかった。
そう、なんと貴子先生は屁をしたのだ。
身内以外で大人の女の屁を聞いたのなんて初めてだ。
それも、美人でスタイルのいいグラマーな貴子先生の屁を聞いたのだ。
僕はまさに開いた口がふさがらなかった。
その日も、僕は貴子先生がトイレでお尻を丸出しにするのが見たくて、昼休みに図書館から張り込んでいた。
昼休みも始まって10分くらいたったころ、貴子先生は教室から歯ブラシとコップを持って水道場のほうへ出てきた。
貴子先生の後姿が見える。上下とも紫っぽいジャージ。ゆったり目のものではなく結構ぴったりとしたタイプのジャージのために、貴子先生の巨乳と大きな尻はムッチリと強調されている。同級生ではありえない貴子先生の大人の巨尻は何度見ても勃起した。
そんなことを考えながら僕は貴子先生が次に取るであろう行動を予測していた。今までの経験でいくと歯ブラシなどを教室に置いてその後、生徒用のトイレに入るはずだ。
しかし、その日は違っていた。
貴子先生は歯磨きを終えるといつもとは違い、コップをジャージのポケットに入れるとすぐに女子トイレのほうへ向かっていった。計算が狂った!
僕はすぐに図書館を飛び出し貴子先生の後を追った。
貴子先生の巨尻が目の前にある。
貴子先生は生徒と何か話している。すると貴子先生は「先生ちょっとトイレいってくるから。」と話していた生徒に言うと生徒用の女子トイレに入っていった。
僕は興奮を抑えつつ隣の男子トイレにそっと入る。
隣の女子トイレにいる貴子先生の足音が「コツ、コツ」と聞こえる間に静かに男子トイレの引き戸を閉めて僕は個室に入った。
貴子先生はその日、運よく覗ける個室に入った。
僕は興奮しながら覗き穴から覗いた。
ちょうど貴子先生が個室に入り、鍵を閉めて便器を跨いだところだ。
目の前、30センチあるかないかのところに、貴子先生の肉感的な巨尻がある。
凄い迫力だ。
Yバックのようなパンティーラインも浮き出ている。
貴子先生は「コツコツッツ」と靴を鳴らし二、三歩前に出ると、両手を腰に持っていき一気にジャージとパンティーを下げて、しゃがみこむというよりは中腰になった。
僕の目の前で貴子先生の肉感的巨尻が露わになった。
貴子先生の巨尻は、この覗き穴から何度か見ていたが、大人の尻を興味を持って始めてみたのは、この貴子先生の尻かもしれない。もちろんオマンコもだ。
貴子先生が便器を跨ぎ、パンティーを下ろして便器に跨るときに貴子先生のオマンコと大きな尻が、目の前にぐっと迫ってくる瞬間はたまらない。
貴子先生は便器に跨ると、「フゥ...」と息をつき、脚の位置を直すと放尿を始めた。