とあるビーチのとある日、海ではしゃぐのは小さな子供ばかり
彼女もいなく性欲を持て余す男だけのグループや荷物当番をしている家族連れの旦那がお目当てにしている水着の女性はこの日に限って一切いない
男しかいない砂浜でやり場のない性欲はたまる一方
そんな中突然現れた惠体Kさん、男全員無言だが視線は一直線のなかビーチのど真ん中にパラソルを置いて陣取る
ビキニ姿でエロ漫画に出てくるような爆乳、爆尻が目の前にいる
横にいるのは旦那さんかな？うらやましいなと更に釘付けになって
よく見ると乳輪はみ出している？時折前かがみになるがアナルも見えている
というかこれは見せつけている？
いまやビーチに数十人いる男の視線はすべてKさんに向けられている、ライフセーバでさえも
男グループはKさんに聞こえるように「あっちの方が売店に近いから移動しようぜ～、あっ、となり失礼しますね～」などとバレバレの言い訳で近くに寄ってくる、同じような行動をみんながやってKさんのパラソルの周りだけ密集する異様な光景になっている、そんな状況にもかかわらずストレッチをしたりいろんなポーズをしているKさん
チンポがバッキバキになった男たちはタオルで隠したりしチンポジを直すふりをしてこっそりしこっているが思いきや
Kさん側は明らかに不審者同然の距離で大勢の男に自分がオカズされてると最初から完全に理解しつつ
水着を直すふりをして食い込みマンスジをアピールしたり、皺が分かるほど至近距離でアナルをガン見されたり、エロ過ぎる乳輪や乳首をみんなに見せてくれるのであった、それを傍目でニヤニヤ見ているJさん

しこるだけで我慢できずにその場で射精してしまう男性多数
たっぷりサービスをしてくれたKさんが去った後に海から上がってきた子供に
「なんか変なにおいがしない？」と言われたお父さんは「イ、イカ焼きを食べてたからな　ハハハ…」

夏の終わりのできごと