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そしてそれは販売側や撮影者側の事情や問題だからこっちには関係ないという考えも浅い
販売側や撮影者側がいてこその作品だからな
まあ以上のことから新作は期待できないだろう
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>>439
そもそも逮捕されている立場なのに
場所がバレて対策されたからこれでもうその作品を販売できるという考えが異常
仮にその作品を斎藤以外の逮捕されていない人物が持っていたとしても
その人物は当然斎藤の逮捕を知っていて警戒、警察もその人物や販売サイトを
把握している可能性がある
こういった危険な状況で販売できるわけがないと考えるのが通常
2回目の逮捕、最新記事によると現在50歳、恐らく2年以上の実刑で出所後52、53歳
これらの条件にもかかわらず本人が過去の作品を販売したり撮影を再開すれば
ようやく>>439の願望、斎藤の新作が出ることになる
撮影場所がバレることを恐れて販売していなかったという理屈だと
毎回バレたことを確認してから販売してたことになるが
しかし実際には過去、販売時点では施設や購入者にバレていなかったが
販売したことでバレた作品もある
今回警察から施設に連絡が行って対策されたから販売できるっていう考えは甘すぎる
購入者から特定されて施設に連絡が行き通報され販売者や撮影者が逮捕される可能性もある
販売時点で対策されていて既に撮影ができない状態でも過去に撮影した映像が確認できれば
盗撮したことには変わりないのでそれは十分に逮捕の理由になる
また今回の件で警察も今まで以上に流通ルートや新作に目を光らせているので
ますます新作にとって厳しい状況なのが現実
こういう状況にもかかわらず、もう場所がバレたから
販売しても大丈夫でしょ新作お待ちしていますという発想は馬鹿としか言いようがない
別の見方をすれば撮影者や販売者がこういう状況を自覚しているのであれば
それは新作リリースは期待できないということ
単純に場所バレしか頭にないとこういう発想>>439になるんだろうな