バレてない狩り場がまだまだあるからな

いままで、30年間自分の趣味のために盗撮していた男が
逮捕をきっかけに、盗撮に興味が無くなったとか信じがたい
今は盗撮出来ない環境にいるから盗撮したい欲求が押さえられているのかもしれないが
盗撮出来る環境に戻ったら再犯することは明らか
やりたくもない盗撮をしていたのではなくて盗撮が成功することで喜びを得ていた
盗撮を正当化するために女性を下に見て自分の行動を正しいものにしていた
そんな脳内構造的している人が１年くらいで改まるとは思えない

記事に裁判官の発言としてこのような内容がある

[1年近く拘留しました。どう感じていますか]

一年以上なら今も拘留は続いているとも取れる発言だが1年近くなので既に保釈されてと考える事が出来るのだがどうなのだろうか?

出所後はいつになるか分からんが、下手にまた裏に潜ってしまうくらいなら
元盗撮系Youtuberとして、今だから話せる○○な話し、とかを
不定期でライブでもやってれくらそれなりに視聴者はつくだろうと、とか思ってる

裏もの扱う丸山ゴンザレス辺りとかコラボやってほしいし
星野ロミみたいに上手くいけば盗撮をテーマにした話で
アベマあたりが元盗撮師として出演もあるかもしれん

>>857

原則最長2ヶ月までだが余罪などの取り調べで1〜2年かかることもあるらしい
あくまで捜査や取り調べが優先なので2ヶ月で終わらなければ延長

斎藤の場合、起訴されてない時点で1年勾留せれているから起訴後に再逮捕されるとさらに延びる可能性もある

>いつまでも留置場から拘置所へ移送されない場合があります。
>それは余罪があって取調べが終わらないというケースです。
>連続窃盗事件、あるいは連続詐欺事件など、被害者が複数存在する場合、
>事件は被害者の数だけありますし、窃盗の場合にはスリを生業にしている被疑者だと
>余罪が何百件といったこともあり得ます。

>実際の刑事手続きにおいては、ある程度事件を併合して連続窃盗犯として
>起訴することになりますが、それでも余罪に関する取調べは簡単には終わりません。
>起訴された後に再逮捕、そして追起訴、また再逮捕と、延々と余罪の追求が続き、
>1年以上留置場に収容され続けるという被告人もいるのです。

https://www.keijihiroba.com/detentioncell/criminal.html

16人全員の判決が出るのを待たずに斎藤の裁判が始まったのは
これ以上長く勾留させないためとも考えられる

つまり斎藤の裁判が始まったからと言って今回の捜査がこれで全て終結したわけではなく
捜査は続いていて大学教授や銀行員、その他逮捕者が今後出てくる可能性は十分にある

そして斎藤自身も再逮捕や追起訴の可能性が無いわけではないので仕切り直して再び勾留される場合もある

いやいや裁判って言うか、公判は逮捕直後から既に行われていたろ
お前が書いてること事実ベース以外いい加減だな

>>860 はよく調べてから書き込んだほうが良いよ

>>860
>いやいや裁判って言うか、公判は逮捕直後から既に行われていたろ

お前は何言ってるんだ？
斎藤の「公判」が逮捕直後から行われていたって無知というか社会人レベルで恥ずかしいぞ

>お前が書いてること事実ベース以外いい加減だな

お前の場合はいい加減以前の問題で中高校生レベルの知識すら無いってことだな
この程度なら日頃のニュースを見ていれば知っていて当然だが
詳しくないなら書き込まなけれいいがわざわざ書き込むってことは本気で自分が正しいと思い込んでいたんだろうなｗ

・逮捕から「公判」まで
捜査を元に逮捕(または現行犯)→送致、勾留、捜査、取り調べ→起訴→裁判

・「公判」とは
>裁判所で，裁判官，検察官，被告人（弁護人）が出席して，原則として，
>誰でも傍聴可能な公開の法廷で，起訴された事実につき審理
>（証拠を取り調べて事実関係を明らかにすること）を行う手続のことを言います。
>刑事裁判で、公開の法廷において裁判官が、検察官・被告人・弁護人などの立ち会いのうえ、
>被告人の有罪か無罪かを審理する手続き。

・記事抜粋
>露天風呂を狙った盗撮事件で犯行グループの主犯格に対する裁判が開かれ、
>16日 静岡地裁で被告人質問が行なわれ、
>次回は検察官と弁護士のそれぞれが、どのような刑が適当か示すことになります。

“カリスマ”と呼ばれた盗撮主犯格「こんな僕でも慕ってくれてうれしかった」　被告人質問で問われ 静岡
https://news.yahoo.co.jp/articles/6931a98bb5c79e99e398bd5a563d0625eb237b41
https://www.youtube.com/watch?v=YFXBNaLfew4