レンタルビデオ屋に置かれだしだのは、

1997年か98年頃、初めはトロイとかジェイド系？辺りだったと思う、まだVHSの頃
これがビデ倫通ってたかは分からないが（確か通してたような気も）、中身本物だけどモザイクは当時の大き目なやつ
そもそもまだ大手と言われるとこはでてなかった

2000年代に入って、徐々にVHS→DVDへと移行していく一方で、中小のレンタル屋が
後に大手となっていくブロックバスター、ゲオ、ツタヤ、辺りにフランチャイズ化されるか廃業していく
この頃から、WACやなにわが、多分地域や店舗によってもあるだろうが、普通に置かれだして
盗撮が一ジャンルとして確立され定着化しだしたように思う

2000年代半ば（2005年～2006年）位からは、ネットの時代に移行して、
過去の様々な作品が無断転売されだす、自分としては盗撮マーシーとかが懐かしい
短いけどサンプルとか出してて、それだけでも当時としては結構楽しめてた

2006年頃か、なぜかなにわ系列が一斉にレンタル中止し、レンタル落ちとして販売されたのを覚えてる
大量にというか、あったのをほぼ全て買い占めたのでよく覚えてる
今思うと、例のなにわ裁判の判決が出て、レンタル商品の返却先がなくなったからだろうと認識している