>>535
剛毛・オッパイ丸出しでカメラに歩いてくるシーンがスローモーションでリプレイされてたのが良かった。
風呂物の醍醐味は、撮り師との攻防・ハプニングだと思う。裸を餌食にされながら撮り師に謝罪したり、カメラ目線や撮り師を怪しんだり、逆に撮り師に動きを誘導されたり。

謝罪シーンの王道はgensen93だけど、gensen83とかsupa_sck_13も良い。特に13は、目が悪いのかカメラと度々視線が合いながら、貧相な体を狙われていることを看破できずに「すいません、すいません、ごめんなさい」と謝らされてる。

gensen60の6分35秒過ぎの娘は、股間にシャワーを当てたあとで急にカメラを数秒睨みつけるし、hibijyon42の最後の娘とか、天国極楽漫遊記vol.51（26分ごろ）では撮り師が来た瞬間からカメラ目線がすごい。結局もう一歩のところで撮り師をおさえられず。

ぷにょの柔肌泡ビーナス03になると、カンの良い女が、いったんは座ってシャワーを浴び始めるも、突然やってきた撮り師を怪しんでその洗い場を立ち去ってる。でもピンク色の乳房はばっちりカメラに記録されてしまう。極秘絶品002もかなり怪しみながら、やっぱり撮り師が一枚上手で、怪しむシーンまで大公開。

一番注意深かったのが神降臨57のおかっぱ美人。脱ぐ時からずっとカメラを怪しみ、ロッカーすら変えて裸体の公開を拒否。知性派の美女だけにバストの露出は見たかった。

撮り師の誘導が冴えていたのがgokusen100の6分過ぎからの長回し。ガラスを隔てて室内で全裸で談笑する被写体グループ相手に2人の撮り師が、「結構それでも撮れるようになったで」とか「撮れるか？」「撮れる」と自信満々に手はずを整えてる。実際、露天風呂に出てきたターゲットは、「そこの陰行きな」という誘導にのせられて、一番いいアングルから一網打尽に討ち取られてる。10分近くもオッパイを隠さずリラックスしていて、罠にはめられた感がすごい。