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>>460
犯罪だから盗撮しない、という考え方もあるけど
盗撮してまで見たいものでもない、という考えもあるぞ
盗撮は誰かがするもの、自分がやることではない
盗撮実行者が満足する要因として、上質な映像を撮ることが含まれると思うけど
・自分だけのものにする気分が味わえる
・危険のある中撮影した達成感
・覗き見の延長で撮影も実施
みたいなところがあるんじゃないかな
映像だけを見たい人には理解できない満足感や達成感
だから、結果(映像)への欲求は同じくらいだけど
撮影行為(犯罪行為)自体を理解することは出来ずに嫌ったような態度になる
撮影するだけで公開しない奴らは存在しないのと同じ、くらいに思ってしまう
新作を欲しがるということは犯罪者と交流を持つということ
風呂盗撮映像を手に入れるなら少なくとも二次販売者から手に入れないと
二次販売者からの購入は逮捕の危険が低いけど
一次販売者(撮影者)からの購入は危険が跳ね上がる
基本、販売目的で撮影した映像以外は世に出回ることはない
犯罪者同士で交換してるんだから、持ちつ持たれつ、お互いの保身のためにも、流出はない
盗撮実行者が死んだりしたら、交換した映像が出るかもね