ほんの一部だけどレビューの詰め合わせは流通したことがありますね。
⚫︎店員さん特定リスト...ブランド、店舗所在地、お名前、SNS等URL、SNS画像数（※）、パンティ状況を記載
⚫︎SNS画像詰め合わせパック...キラキラ店員さんとして公式ブログに載せてもらってることを周りに自慢しまくってるであろう自信に満ち溢れたキメ顔が堪能できる静止画動画パック
※この数量はリストに記載されているがinstaが鍵垢になったりブランドそのものが消滅した入手困難品も含まれている
⚫︎公式レビュー...寅さんの公式紹介文は博物館など転載先でも閲覧可能だがファンからのコメント欄にはいわゆる抜きコメなどが寄せられておりそのごく一部のコピーが存在

これらが3点セットと言われているもので主にpinkやしたらば上に捨てアドを貼って連絡先交換した人の間で流通したようです。
これらは著作権に関しては完全な真っ白とは言えませんがパンティ画像は含んでいないため今現在の法律では特にNGな点はないと思われます。

3点セット以外に個人カタログ類が何種か存在しているようです。
↑の店員さん特定リストは店舗名や個人名の特定情報が注目されていますが実は黒ストとかしゃがみなどのシーンも記載あり。
同じように顔・全身・パンティの3点の画像をつけて「あの子は何番だっけ？」の時を助けてくれるビジュアルカタログがありました。
黒スト専門とかギャル店員専門みたいな特化型カタログは上目遣いさん（関東のモデルさん中心）の特定リストとジョイントで整理されているものもありました。
子供服フェチの方がエビデンスにこだわりまくって公式HPのお知らせ画像に写り込んだ店舗背景と、寅さん動画との一致点を拾い上げたものは論文みたいで力作でしたね。
顔画像はSNS版を流用したり、逆さでは赤丸で「アナルの黒ずみ？」等と火の玉ストレートが書き込まれているなど各人のこだわりが伝わってくるものもありました。
当時流行った地面を見つめてカメラに視線をよこさないポージングの画像と並べてどーんと恥骨が張り出したフロント画像がついてと「恥ずかしいです。。。」って言ってるみたいで編集者の発想の豊かさを感じさせられましたね
それと聖地巡礼カタログin大阪（梅田）、in大阪（なんば・天王寺）、in博多、in名古屋（名駅）、in名古屋（栄）、in大分など主要都市の聖地を歩きやすく結んだ案内図などもあったようです。