チャールズ3世は毛沢東主義者ではないか?

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〓チャールズ3世は農村中心の原始共産社会を溺愛する毛沢東主義者である可能性が高い。

〓ビスクリ村の人々は侵入して来たナチス・ドイツやチャウシェスク共産主義独裁政権に抵抗することなく、人権弾圧や大量虐殺に口を閉ざし、徴兵に応召して独裁政権の手先となり唯々諾々と残虐行為を働いたのではないのか?

〓農村中心の原始共産社会を理想に掲げる毛沢東思想に心酔した民主カンプチア(1975~1979)のポル・ポトは 毛沢東の文化大革命(1966~1976、下放政策、紅衛兵)を手本に都市住民を農村に強制移住させた他、 教師、医師、弁護士などの知的労働者に『反革ブルジョア分子』のレッテルを貼って強制連行し、更には文字を読もうとした者、眼鏡を掛けている者を紅衛兵(未成年)に密告させて拷問、銃殺刑に処し、最終的に過酷な強制労働や飢餓も含め国民の5分の1に当たる170万人以上の命を奪った。

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ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗し、専制国家で欧州の後進国だったプロシアや帝政ロシアと対ナポレオン大同盟を結成した。

専制国家に取り入って暴利を貪りたい後進国ドイツの御用商人だったロスチャイルドをロンドンに呼び寄せてユグノーを追い払い、ナポレオン戦争のための莫大な軍資金提供の見返りとして事実上 イギリス軍をロスチャイルドの“傭兵”として帝国主義植民地獲得作戦に利用することを認めたイギリス王室(ハノーファー朝)。

19世紀にナポレオン戦争の勝者となった欧州の専制国家ドイツ(プロシア)やロシアと『三帝閨閥』を結成して血縁関係となったが、第一次世界大戦後、ロシアとドイツ(プロシア)は革命で消滅。

切り裂きジャック事件や剥ぎ取りジャック事件を黙認した(間接正犯?)殺人鬼と強く疑われている女王ヴィクトリアと女王エリザベス2世。

グラス・シーリングを突破したい世界中のバカ女のロール・モデルになっている殺人鬼のイギリス女王。

阿片を売り付けて戦争を起こし香港を奪い取った専制国家イギリスは、内モンゴル人民革命党の粛清を命じて残虐な方法で数十万人のモンゴル人を虐殺した鄧小平に媚を売って(住民投票もせずに)香港を差し出し数百万人の香港市民を地獄に突き落とした。

『三帝閨閥』で只一つ残った専制国家イギリスも もはや風前の灯火か。

自ら退位してウィンストン・チャーチル卿の血統に王位を譲れば貴族として生き残れる可能性は残されるが、追われる形で退位に追い込まれれば貴族の地位はおろかイギリスに留まることも叶わないであろう。

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ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗し、専制国家で欧州の後進国だったプロシアや帝政ロシアと対ナポレオン大同盟を結成した。

専制国家に取り入って暴利を貪りたい後進国ドイツの御用商人だったロスチャイルドをロンドンに呼び寄せてユグノーを追い払い、ナポレオン戦争のための莫大な軍資金提供の見返りとして事実上 イギリス軍をロスチャイルドの“傭兵”として帝国主義植民地獲得作戦に利用することを認めたイギリス王室(ハノーファー朝)。

19世紀にナポレオン戦争の勝者となった欧州の専制国家ドイツ(プロシア)やロシアと『三帝閨閥』を結成して血縁関係となったが、第一次世界大戦後、ロシアとドイツ(プロシア)は革命で消滅。

切り裂きジャック事件や剥ぎ取りジャック事件を黙認した(間接正犯?)殺人鬼と強く疑われている女王ヴィクトリアと女王エリザベス2世。

グラス・シーリングを突破したい世界中のバカ女のロール・モデルになっている殺人鬼のイギリス女王。

阿片を売り付けて戦争を起こし香港を奪い取った専制国家イギリスは、内モンゴル人民革命党の粛清を命じて残虐な方法で数十万人のモンゴル人を虐殺した鄧小平に媚を売り(住民投票もせずに)香港を差し出して数百万人の香港市民を地獄に突き落とした。

『三帝閨閥』で只一つ残った専制国家イギリスも もはや風前の灯火か。

自ら退位してウィンストン・チャーチル卿の血統に王位を譲れば貴族として生き残れる可能性は残されるが、追われる形で退位に追い込まれれば貴族の地位はおろかイギリスに留まることも叶わないであろう。

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【You】
フーリガンのような暴徒を扇動して自由主義経済を破壊しようとするのが共産主義活動家の行動原理という見方がある。

フーリガンのような暴徒は共産主義活動家に利用され捨てられるという見方もある。

帝政ロシアは女性の暴徒によって倒され、それが3月8日の国際女性デーとなった。

しかしボルシェビキの最高指導者になった女性は皆無である。

共産主義特権階級(ノーメンクラツーラ)は徹底した男尊女卑構造を維持した。

一方、旧共産圏の国有企業では効率性や能力佐を無視した過度に形式的な男女平等が徹底された。

帝政ロシアを倒した女性の暴徒は何故ボルシェビキの最高指導者になれなかったのか?

>【ChatGPT】
>帝政ロシアを倒した女性の暴徒がボルシェビキの最高指導者になれなかった理由は、以下の点に整理できる。

>1. ボルシェビキの権力掌握後のイデオロギーと実態の乖離

>ボルシェビキは理論上、ジェンダー平等を掲げていたが、実際には権力の中枢は男性が独占した。レーニンもスターリンも、党の意思決定機関である中央委員会や政治局に女性をほとんど登用しなかった。共産主義国家は公式には女性の社会進出を推奨したが、実態は男性中心の統治構造を維持した。

>2. 女性の暴徒は組織的な政治運動ではなく、偶発的な行動だった

>1917年3月8日(ロシア暦2月23日)、ペトログラードの女性労働者たちが「パンと平和」を求めてデモを行い、それが二月革命の発端となった。しかし、彼女たちは統一された政治組織ではなく、労働条件や戦争による困窮への抗議として自発的に行動した。このため、革命の主導権を握る組織を持たず、権力獲得には至らなかった。

>3. ボルシェビキの権力闘争に適応できなかった

>ボルシェビキ党内は激しい権力闘争の場だった。レーニン、トロツキー、スターリンといった指導者たちは、長年にわたり革命運動に従事し、党内の派閥抗争や粛清をくぐり抜けて権力を獲得した。女性の暴徒たちは政治経験が乏しく、こうした権力ゲームに関与できなかった。

>4. 共産主義体制下の「女性解放」の限界

>ボルシェビキは形式的な男女平等政策を推し進めたが、実際には女性が党の中枢で指導的役割を果たすことは稀だった。アレクサンドラ・コロンタイ(女性解放を主張したボルシェビキの著名な女性)は政府の高官にはなったが、党の最高指導層には入れなかった。スターリン時代には、女性は伝統的な家庭の役割を担うべきだという考えが強まり、政治的リーダーとしての女性の台頭は阻まれた。

>5. 共産主義のノーメンクラツーラ(特権階級)は男性中心だった

>共産主義国家の官僚機構(ノーメンクラツーラ)は、名目上は平等を標榜しながらも、実態は男尊女卑を維持した。指導部のほとんどが男性であり、女性はプロパガンダの対象として利用されたが、実権を握ることは許されなかった。

>結論

>帝政ロシアを倒した女性の暴徒たちは、偶発的な革命の一部として機能したが、組織的な権力闘争に適応できず、ボルシェビキの最高指導者にはなれなかった。一方で、共産主義政権は公式には男女平等を掲げつつ、実態としては男性中心の権力構造を維持し続けた。

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【You】
>女性の人権に“逆行起きている” 国連で「女性の地位委員会」
2025年3月11日(火) 8時59分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014745901000.html

>ニューヨークの国連本部では女性の地位向上に関する課題について話し合う会議「女性の地位委員会」が始まり、国連のグテーレス事務総長は『妊娠や出産に関する女性の人権などについて「逆行が起きている」』と述べて懸念を示しました。

>会議は2025年3月10日(月)から2週間の日程でニューヨークの国連本部で始まり各国政府やNGOの代表が参加しています。

>2025年は、女性の地位向上に向けた国際社会の指針となる「京師宣言」が採択されてから30年となり、国連のグテーレス事務総長はこの30年で女子教育の普及や妊産婦の死亡率の低下などの前進があったものの賃金などについては「格差が依然として大きい」と指摘しました。

>また「女性の権利は危機にひんしている。家父長制の毒が復活し、勝ち取った成果への逆行が起きている」と述べて、妊娠や出産に関する女性の権利への攻撃や、AIなどの新しい技術が暴力や虐待を助長し女性蔑視やネット上での女性への攻撃を生んでいることに懸念を示しました。



国連が無数の女性達の中で帝政ロシアを倒した女性達を顕彰するのは、『指導部のほとんどが男性であり女性はプロパガンダの対象として利用され実権を握ることは許されなかった』旧ソ連において女性の置かれた立場を追認するものではないのか?

>【ChatGPT】
>確かに、国連が帝政ロシアを倒した女性たちを顕彰することは、旧ソ連における女性の実態と矛盾する側面がある。以下の点で問題が指摘できる。

>1. 形式的な男女平等の強調と実態の乖離

>旧ソ連は建前上、「女性の解放」を掲げ、女性労働者や革命家をプロパガンダの象徴として利用した。しかし、政治の最高権力層には女性をほとんど登用せず、実質的な決定権を持たせなかった。国連がロシア革命の女性を称賛することは、この矛盾を見過ごし、結果的に「女性は利用されるが、権力には届かない」という構造を追認することになる。

>2. 女性革命家のその後に対する無視

>帝政ロシアを倒した女性たちの多くは、その後のボルシェビキ政権下で指導的地位を得られなかったばかりか、スターリン時代には弾圧された者も多い。アレクサンドラ・コロンタイのように生き延びた女性も、外交官という比較的「安全な」ポストに追いやられ、党内での権力行使は制限された。彼女たちの運命を無視して「女性の勝利」として顕彰することは、歴史の不都合な部分を切り取る行為とも言える。

>3. 「女性の革命参加=進歩的」という単純化

>国連がロシア革命における女性の役割を称賛するのは、「女性の政治参加=進歩的である」という前提に基づいている。しかし、実際には彼女たちはボルシェビキによって排除され、共産主義体制は男性中心の権力構造を維持した。この歴史を省略したまま顕彰することは、単純化された歴史観を助長しかねない。

>結論

>帝政ロシアを倒した女性たちの貢献は重要だが、彼女たちのその後の運命や、ボルシェビキ体制下での女性の地位を考慮せずに顕彰することは、旧ソ連における女性の扱いを追認する側面がある。国連が真に女性の権利を擁護するなら、革命後に女性が権力から排除された事実にも言及するべきだろう。

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ブッシュ大統領が2002年に『悪の枢軸』と名指しした核ミサイル開発を進める左朝鮮を電撃訪問して日朝友好を猛アピールし、左朝鮮への軍事介入をブッシュ大統領に諦めさせたのは神奈川に巣食う元赤軍派(よど号ハイジャックで左朝鮮に渡った仲間と連携)と強く推定される。

またロサンゼルス生まれの元米軍人で朝鮮戦争に従軍した故ジャニー喜多川氏を欠席裁判で吊し上げ、補償金を搾り取る人民裁判を長期に亘って繰り広げたり、更にはフジテレビ役員や中居正広クンを吊し上げた昨今の事案でも神奈川に巣食う元赤軍派が暗躍していると強く推定され、深刻な社会問題、国際政治問題となっている。

故ジャニー喜多川氏の欠席・人民裁判でも、中居正広クンとフジテレビの事案でも、自称“被害者”の殆どが赤軍派の地盤である神奈川県民。

これらは陰謀論ではなく全て現実である。

元赤軍派に担がれた小泉純一郎が複数のレイプ事件での訴追を免れるため、イギリスのユニバーシティー・コレッジ・ロンドンに海外逃亡する手引きをしたのも神奈川の元赤軍派であろう。

因みに左朝鮮の独裁者 金正恩の実兄 金正哲(キム・ジョンチョル、ギタリスト、エリック・クラプトンの大ファン)も(ロンドンの隠れ家から這い出して)クラプトンのコンサートに姿を現したと報じられた(2015年5月20日<水>)。

赤軍派が旗揚げした神奈川。

赤軍派が亡命した左朝鮮。

日本赤軍が所属したマルクス・レーニン主義のPFLPを「テロ組織」と呼ばず「武装勢力(交戦団体)」と買い被ったイギリスBBC。

神奈川、左朝鮮、ロンドンを結ぶ赤軍派の国際ネットワークが存在することを疑う余地は無い。

小泉純一郎はレイプ事件を慶応大学で繰り返したが、小泉を担ぐ神奈川の元赤軍派によって揉み消されたと推定される。

因みに小泉純一郎の息子で後継者となった小泉進次郎は赤軍派が旗揚げした関東学院大学を卒業しており、神奈川を地盤とする元赤軍派と小泉親子の関係は脈々と続いている。

2004年にネット投稿された下掲の記事が20年以上経っても削除されていないことから、以上の話は陰謀論や都市伝説ではなく真実だと強く推定される。



>『小泉純一郎 報道されない正体 婦女暴行で逮捕歴』
2021/03/01(月)

https://hikari369.hateblo.jp/entry/2021/03/01/022257

https://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html

http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1213.html



日本共産党員の自宅で1988年~1989年に掛けて発生した凄惨な女子高生コンクリート詰め殺人事件でも、現場となった民家の1階に住んでいた(共同正犯と強く推定される)日本共産党員夫婦は何故か無罪放免となっている。

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『No Double Tongue, No Life』の腹黒いイギリス特権階級
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>国連「ガザ地区でイスラエルがジェノサイド」報告書発表
2025年9月17日(水) 5時36分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250917/k10014924571000.html

>国連人権理事会の調査委員会は2025年9月16日(火)、パレスチナのガザ地区でイスラエルがパレスチナ人に対するジェノサイド、集団殺害を行っているとする報告書を発表し、イスラエル側は激しく反発しています。
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〓第2次トランプ政権が再度_脱退した「政治的偏見の汚水槽」である国連人権理事会がイスラエルによるガザ地区での軍事行動をジェノサイドと断定する報告書。

〓親イスラエルのトランプ大統領を2度も国賓としての招く裏で、トランプ政権が「政治的偏見の汚水槽」と呼んで脱退した国連人権理事会に強く働き掛けてイスラエルを弾劾するイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓イギリスの御家芸である『二枚舌』、是に極まれり。

〓国連人権理事会に強く働き掛けてイスラエルを弾劾するくらいなら、最初から親イスラエルのトランプ大統領を2度も国賓として招かなければ良いのに、『二枚舌』を使わずには いられない腹黒いイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓腹黒いイギリス特権階級のモットーは『No Double Tongue, No Life』。

〓息を吐くように二枚舌を繰り出す腹黒いイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)。

〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗して反ナポレオン大同盟(特にイギリス)に莫大な軍資金を提供し、ナポレオン1世のフランスを屈服させたユダヤ系ドイツ人のロスチャイルド。

〓専制国家プロシア、帝政ロシアとつるんでナポレオン1世のフランスを屈服させたイギリスの王族は、ナポレオン戦争後 プロシアや帝政ロシアと『三帝閨閥』を結成し専制君主どうしの血縁関係を強化した。

〓また法の支配のホの字もない後進国ドイツから連れて来られたハノーファー朝のイギリス王族(現ウィンザー朝)は、ナポレオン戦争に勝たせて貰った見返りとして、御用商人ロスチャイルドがアフリカ・アジアにおいて鉱物資源獲得戦争(侵略戦争)を遂行するのに全面協力しイギリス人将兵を事実上の『傭兵』として御用商人ロスチャイルドに差し出した。

〓マルクス共産主義は元々 専制国家に取り入って御用商人として暴利を貪る金融資本家ロスチャイルドを敵視し、またロスチャイルドを御用商人としてアジア・アフリカで植民地支配と鉱物資源の略奪を繰り返す大英帝国と その王族を階級敵とする反帝国主義イデオロギーの筈だった。

〓従って本来であれば、ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようと犠牲的精神を発揮して『世界の警察官』の役割を担って来たアメリカが、ナポレオン戦争以来の帝国主義専制国家であるイギリスと舳先を並べたり、『特別な関係』だと親密振りをアピールしたり、『Five Eyes』を共同で運営して作戦行動を恒常的に共にするのは好ましくない。

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一方、マルクス共産主義者は拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)など苛烈な手法で被支配者を抑圧し、思想・言論統制を敷いてインテリ層を迫害し、富裕層から私有財産を巻き上げて、要するに全ての被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め、統制計画経済の檻に閉じ込めた上で、自分達は その上に胡坐を掻いて特権階級(ノーメンクラツーラ)として我が世の春を謳歌することを目指す不逞の輩である。

〓被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め税を搾り取るという点では、絶対王制もマルクス共産主義も全く同じであり、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を共有する近代市民国家の対極に位置する邪悪な政治体制だ。

〓曲がり形にも法の支配と自由主義ブルジョア憲法を掲げていたベトナム共和国(南ベトナム)を、邪悪なマルクス共産主義から守ろうとSEATO(東南アジア条約機構)を通じて軍事介入したアメリカとオーストラリアが『帝国主義国家』呼ばわりされてしまう原因の一つは、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動が誤解を生ぜしめていることだ。

〓トランプ大統領の2度目の国賓としてのイギリス訪問が誤解を深めさせ、「政治的偏見の汚水槽」である国連人権委員会の このタイミングでの報告に繫がった可能性があるとすれば誠に残念なことだ。

〓命懸けでベトナム戦争に従軍したアメリカやオーストラリア、韓国軍の将兵達の名誉を回復するためにも、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動を見直すべき転換点に来ているのかもしれない。

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『下層の労働者階級の実情など意に介さず自分達の特権を守ることだけに執着する王侯貴族や労働党幹部など腹黒いイギリス特権階級の傍若無人』



>郵便局えん罪事件 イギリス政府が補償めぐり改善策を発表
2025年10月10日(金)午前9時01分 NHK
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014946281000
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〓世界共通の商慣習として、個人 対 メーカーではなく商人同士の取引の場合、検収合格したら、納入したメーカーは責任を負わないことになっている。

〓それにしても1999年~2015年まで16年間も下層階級の郵政労働者に誰も救いの手を差し伸べなかったという恐るべき事実。

〓万が一 不法行為だったとしても民事債権の消滅時効が成立している筈。

〓反ブルジョア革命のイギリス特権階級(王侯貴族および労働党幹部)は 世界共通の商慣習を踏み躙る気か?

〓被害に遭った郵政労働者の救済だけでなく、(1)検収責任者の責任、(2)精査もせずに900人もの郵政労働者に濡れ衣を着せた検察官、(3)精査もせずに900人もの郵政労働者に有罪判決を下した裁判官、(4)かくも長期に亘って問題を放置したBBCを始めとするイギリスの報道機関、(5)この問題を全く取り上げなかった郵政労働者を支持基盤とする労働党の責任、を厳しく追及し、再発防止措置を国際社会にアピールすることが何より重要だ。

〓未だに武漢発の新型コロナ(COVID-19)の原因究明も再発防止策も提示できない中国共産党と同レベルでは情けない。


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〓2025年11月4日(火)に続き、本日2025年11月7日(金)朝もウチの芝生の上に犬の脱糞

〓早朝からウチの前で犬を引っ張ってるのは『イギリスかぶれのバカ女』のU子だけ。

〓動物愛護家 気取りのクズ女。

〓門から玄関まで薄汚い犬小屋を5つも並べ、ウルサいほど吠える黒い犬を飼っている。

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〓犬の糞が落ちていても平気の平左。

〓バカ女(U子)の愛車は、自宅の泥濘(ぬかるみ)の中に停めたユニオン・ジャックの描かれたローバーミニ。

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〓イギリスかぶれ共産党のまち佐野。

〓2001年に国立科学博物館の精査によって出鱈目と結論づけられても、それを無視して『くずう原人まつり』を続け、栃木県教育委員が協賛、市内外から児童を誘い込んでデタラメ葛生原人と進化論を植え付ける大バカ三太郎の巣食う田舎町。

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〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗して、反ナポレオン大同盟(特にイギリス)に莫大な軍資金を提供し、ナポレオン1世のフランスを屈服させたユダヤ系ドイツ人の御用商人ロスチャイルド。

〓専制国家プロシア、帝政ロシアとつるんで、ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスを屈服させたイギリスの王侯貴族は、プロシアや帝政ロシアと『三帝閨閥』を結成して専制君主どうしの血縁関係を強化した。

〓また法の支配のホの字もない後進国ドイツから連れて来られたハノーファー朝のイギリス王侯貴族(現ウィンザー朝)は、ナポレオン戦争に勝たせて貰った見返りとして、御用商人ロスチャイルドがアフリカ・アジアにおいて鉱物資源獲得戦争(侵略戦争)を遂行するのに全面協力しイギリス人将兵を事実上の『傭兵』として御用商人ロスチャイルドに差し出した。

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〓女王ヴィクトリアや女王エリザベス2世の治世に売春婦が相次いで惨殺される『切り裂きジャック事件(1888年)』や『剥ぎ取りジャック事件(1964年~1965年)』が起こり、二人の女王が殺人鬼の正体(間接正犯ないし共同正犯)ではないかと強く疑われている。



>『内モンゴル人民革命党粛清事件(1966年に鄧小平が指揮)』Wikipedia

>内モンゴル人民革命党粛清事件(うちモンゴルじんみんかくめいとうしゅくせいじけん)は、1966年から1976年にかけて (文化大革命)、モンゴル人数十万人が中国共産党によって粛清された事件[1]。

>1966年に開始された文化大革命で内モンゴルへの中央からの介入がより強化され、7月12日、鄧小平は内モンゴル自治区主席であったウランフを呼び出し[3]、「内外モンゴル統一を企む民族分裂主義者」「現代の王公となって独立王国を築こうとしている」などと攻撃して失脚させた。内モンゴルでは『内人党分子』とされたモンゴル人が弾圧された。

>南モンゴル(内モンゴル自治区)出身の楊海英によると、漢人たちはモンゴル人に対し、真っ赤に焼いた鉄棒を肛門に入れる、鉄釘を頭に打ち込む、モンゴル人女性のズボンを脱がせて、縄でその陰部をノコギリのように繰り返し引く、妊娠中の女性の胎内に手を入れて、その胎児を子宮から引っ張り出すなどの凄惨な性的暴行・拷問・殺戮を加えた[2]。内モンゴルのジャーナリストや研究者たちによると、当時内モンゴルに居住していた150万人弱のモンゴル人のうち、犠牲者は30万人に達し、その後、内モンゴルではモンゴル人の人口250万人に対して、漢人の入植者は3,000万人に激増した[2]。楊海英は、事件をきっかけに「19世紀以降に満洲、モンゴル、新疆へと、彼ら漢人(支那人)が領土拡張してきた方法」により、内モンゴルは植民地開拓され、「内モンゴル自治区ではモンゴル人の人口がたったの250万人にとどまり、あとから入植してきた支那人はいつの間にか3,000万人にも膨れあがり、その地位が完全に逆転してしまいました。支那人による植民地開拓のプロセスは何処でも基本的に同じ人海戦術です」と述べている[2]。

>アルタンデレヘイ(支那語: 阿拉騰徳力海)は、「中国共産党はまず、ウランフの例でわかるようにモンゴル人の指導者と知識人たちを狙った。『文字を読める人』は殆ど生き残れなかったと言われるほどの粛清が行われた。50種類以上の拷問が考案され、実行された。たとえば、真赤に焼いた棍棒で内臓が見えるまで腹部を焼き、穴をあける。牛皮の鞭に鉄線をつけて殴る。傷口に塩を塗り込み、熱湯をかける。太い鉄線を頭部に巻いて、頭部が破裂するまでペンチで締め上げる。真赤に焼いた鉄のショベルを、縛りあげた人の頭部に押しつけ焼き殺す。『実録』には悪夢にうなされそうな具体例が詰まっている。女性や子どもへの拷問、殺戮の事例も限りがない。中国共産党の所業はまさに悪魔の仕業である」と批判している[7]。



〓文化大革命(1966年~1976年)の最中、内モンゴル人民革命党粛清を指揮した狂人ヒットラーに劣らず悪逆非道な鄧小平に対し、マーガレット・サッチャーは住民投票を一度も実施せずに香港を献上して媚を売り、数百万人の香港市民を地獄に突き落とした(1984年)。

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