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バリカン信者どもの短所について

常日頃、真面目に業務に取り組むバリカン信者たちも
所詮は人の子です。仏の心を持った人間がそう多い訳ではありません。余裕がない時こそ、その人の本質が試される時だと社畜は感じています…。
(ちなみに社畜はパ○ンコで最後の500円で激アツが来た時に相当焦ります。もし当たっても残り玉で果たして持つのかな…と)

【バリカン】の場合
彼女は「保身」に走ります。
リーダーという自分の立場のプレッシャーに弱い…。
しかしプライドがかなりあるので、謎に強がるところがあります。自分の落ち度をあまり認めません。
さすがにバリカン感染事件のときには、朝礼で謝罪をしていました。社畜にとってはご褒美だったのだが…

【チェルシー】の場合
余裕が無いとキツい言葉を浴びせがちです。厄介。
「なんでそんなことができないの!」と患者の前で、対象の職員に注意します。患者さんドン引き。
ちなみにチェルシーは汗臭い。

【はざーど】の場合
患者さんに対してはとても素晴らしい接遇です。
さすが元ブライダル関係者。礼儀正しい…。
問題は職員に対してです。
バリカンの事を悪く言う職員はもちろん、バリカンが「あの人ムカつくんだけど…」と愚痴りの対象者まで無条件で敵対意識を持つとんでも腋女なのです。
バリカン信者内でのバーサーカーです。

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