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コメントありがとうございます
>>130 返信遅れてすみません。
このケツは芸術品ですよね…。
重宝してます。
長ったらしい物語ですがお楽しみ頂けたら嬉しいです
>>137 いえいえ…。人の心がないとまで言われてるセカンドの真実をせめてHENTAIユーザーの皆様だけにもお伝え出来ればと思っております…。
(お着替え要素も含めて) -
セカントリー物語 第6話 「せんぱぁい」
というわけで無事に指導を乗り越えたカントリーは、
晴れて皆の仲間入り。
「意外に根性あるなー!」
「今度飲みにいこ!歓迎会だ!」と評判が上がり、
人気者になりました。
しかし現在は見事に堕落してしまい、ラッパー軍団の一味としてカウントされている始末……。
堕落していく様子はまた後日語りますが、セカンドのスパルタ指導をこなしただけにとても勿体ない……。
まぁ良い、忘年会に時を戻そう……。
「……落ちこぼれ」
「??せんぱぁい、どしたんですぅ?」
「私は今のあんたを落ちこぼれって思ってる。
真面目にやればしっかり皆に評価されるのに……。」
カントリーはセカンドの意外な発言に対し一瞬ハッとするが、すぐにリラックスした表情になり
「落ちこぼれでも楽しければいいんですぅー。
皆に評価されなくても、私が大切と思う人にそれなりに想われてればそれで十分でーす。
昔みたいに話してくれる先輩も、もち大切な人♪」
「……。いやさっき落ち込ぼれって……」
「せんぱぁい? 無関心が1番きついんですよ?
落ちこぼれって想ってくれるだけで嬉しいですぅ」
そう言いながらグイッとハイボールを一気飲みする、カントリー。
そんなカントリーを横目で見ながら「フッ」と笑う、セカンド。
素敵やん!素敵な光景やん!!
珍しく綺麗なお話やん!!
その後泥酔したカントリーはセカンドの車に乗って、帰るのかと思いきや普通にタクシーに詰め込まれてました…。
セカントリー物語 完
>>125 テイストチェンジ様、お世話になります。
彼女の徹底解剖をしていきたいです…。
着衣はケツの威力半減ですが、他の職員達も見入ってしまっています…。
ノーマルパンティございます。
また投稿しますね!
>>126 不思議なおケツですよね…。
Theミステリアス・ケツ
>>127セカンドかわいいよセカンド様、どうもです…
これからもよろしくお願いします!