実は高校生の時に親のセックスを見てしまった事がある。

夜にトイレに行った後パンパンと平手打ちするかのような音が聞こえた。
音がするのは両親の寝室からだった当時の部屋はふすまみたいなドアで少し空いていた。
高校生だった私は父が母に暴力を振るってひっぱたたいているのかと思ってのぞいてしまった。
その隙間から見えたのは激しいセックスをしている両親だった。
正常位で父と母はがっちりと抱き合って父の腰は激しく振っていて父と母の下半身が激しくぶつかってパンパンとひっぱたたくような音を出していた。
自分の親のセックスを見て嫌悪感を感じる話は聞いていたけどそうは感じなかった。むしろすごいと思った。
子どもに聞こえないためか母は声を出さずにあの父の腰のピストンを受け止めている。父も一寸の狂いもなく正確にまるで機械のように規則正しいピストンを繰り出している。ほんとうにセックスマシーン化していた。
おそらく10分くらいだろうかパンパンとしたらばっと父が腰を少し上げてぴたりと止まった。
どうしたんだろうと見てると母のお腹に射精していた。そこでも驚いた。私の両親はコンドームを使わずに外出ししていた。保健の授業でコンドームはもう習っていたけど外出しで避妊していたとは。
母が手を伸ばしてティッシュをシュシュと素早く5、6枚掴んでお腹を何度か拭いていた。あんなに高速でティッシュを掴むの始め見た。その後は抱き合いながらクスクス母が笑ってりしてヒソヒソと会話していた。
しばらくすると母が足を開いて父が挿入し始めてまたパンパンと激しくセックスを始まった。
すごい、もう回復して多分2回目？をしてるんだと思った。
この後夜目を覚ましているとほぼ毎日セックスしているのがわかった。しないのは週に1〜2日くらいだった。確かに両親は仲がいい方だと思っていたけどこんなにセックスしているとは思わなかった。

私もあんなセックスが出来るようになるんだろうかと子どもながら思った。
しかし、社会人になって仕事関係で知り合った女性たちと関係を持つようになると全く違った。
いやむしろ逆だった。
父が年上で母が年下だったが私は年上じゃないと興奮しなくなっていた。童貞とセックスの師匠になってくれた研修担当の社員さんが20歳以上歳上のママさんだったせいかもしれないけど。
ペニスに相手の体温が伝わってくると激しい射精感に襲われてどうしても射精してしまう。
父のようにピストンどころか挿入しただけで射精してしまいスローセックス？しかできていない。
ただみんな優しくてゴム中出しや密着するのを求めてくれる。お腹の中で私の射精を感じたいらしく激しさよりも何度も射精する事を求めたれるようになった。
よく言われるのが出す勢いがいいらしく自分の旦那はドクドクなのにびゅうびゅういってる、そんなに気持ちいいの？と、コンドーム見て精液が濃いことや量が多いことも言われる感じではあるが父とは全く逆をいる。正直、父を尊敬している