小６の時の話。当時児童養護施設にいて性に目覚め始め同部屋の子が週末家に帰るタイミングでジャンプとか漫画のエロシーン見ながら床オナしてた(精通前)

年上の男子が持ってるエロ本にむちゃくちゃ興味あったけど貸してとは言えずエロ本を読みたい思いが強くなるばかり。ある日、登校中にゴミ捨て場にあった雑誌を見つけ『エロ本だ!』と直感し持ち去る。
施設に帰り心臓バクバクで読み始めると想像していたエロ本とは何か違う感じ。エロ本だと思って持ってきたのはファッション雑誌のJJだった。
ただ、漫画をオカズにしていたガキにとっては実写のモデルは十分刺激的で特に下着に関するページを見ながら床オナするようになった。
ある日、寝る前に読みながら床オナしてたらいつの間にか寝てしまい職員(教師ではないが先生と呼ばれてた。保母さんみたいな役目)に起こされてハッとなるも時既に遅く先生もエロ本と思ったらしく没収しようと取り上げたらまさかのJJに『何読んでるのコレwww』とめちゃくちゃ笑われた。
一番若い20代の内心お気に入りの先生にバレたのがショックで他の職員に報告され担任や親にも言われるかもと鬱になりそうなくらい落ち込んだけど先生は没収だけで他の職員には言わなかった模様。まぁ、20代の先生がオナニーしてましたなんて報告するのためらったのかも?
それ以来、耳元で『JJ君』て呼んだり言うこと聞かないと『変な雑誌読んでたの言っちゃうよ～』とからかわれるようになった。
つづく