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まずは道中の車内や道の駅での普段着嫁を見せつつ、たわいもないトーク。心臓バクバクしすぎで、どんな話しか覚えてないが、奥さん、可愛いっすねー、年上最高ですなど、遠慮なく嫁への興味を見せてくるO君。

ここで一瞬やめようかとびびったが、心臓バクバクに勝てずそのまま写真をスライド。キャンプ場到着、ショートパンツ姿から川遊びで水着姿に。

O君　「奥さん、めっちゃ巨乳すね、エッロー」と直球発言。目からバチッて光が飛ぶような興奮を隠しつつ、　いや、全然巨乳違うし、O君嫁の方がデカいやんと返す。O君 「いやいや太ってるだけですわ。奥さんみたいなのが、めちゃエロいですわ、たまりません。」　と、さらにたたみかけてくる。　そうー、また伝えとくーと謎の返答をしてしまう私。

最早、遠慮のないO君が、前のめりで写真を見てくるなか、スライドショーを続けていく。川遊びからから上がった嫁はノースリワンピ。虫取り、バーベキュー準備中のきわどい激戦写真を視姦するO君。

もはや隠すこともなく嫁しか見ていないオスに、デカ海老を指差す嫁の隠れてない乳輪写真…。O君 「エッロー、この海老、エッロー。たまりまへんわ」と謎の関西弁。　エロいてなんよ笑、デカい海老やろ？と震えながらごまかす。

いいキャンプ場やったーとしめようとするも、もっと見たいす。もっとないですかねーと、そこから執拗に食い下がってくるO君。
その日は、なんとかそこまでで止めたが、この興奮を忘れることができるはずもなく、どんどんエスカレートしていくことに。