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その日は帰って、O君の言葉を思い出しながら速攻オナ。その日からO君と2人になる機会はしばらくなかったが、次2人になった時にどうするか葛藤の日々が続く。

約1カ月後、会社の倉庫整理に2人で行くことが決まり、色々な妄想が膨らんで勃起してしまう笑。倉庫まで1時間ぐらいの道中、変わらずO君は人妻エロトーク。

「そんなに人妻好きなら奥さんとすればいいやん、Hカップ?やろ。そんなおっぱい奥さん、俺ならやりまくるけど。」 
O君 「嫁とは全然駄目ですわ、全くそそらんし、触ったら本気で殴られますからね。おっぱいだけでなく身体がデカいんで、プロレスラーです。」

正直、顔もイマイチで性格がキツいことも聞いているので、O君の言う通りだと思ったが…、「そうなの?隣の芝生は青いってやつか。おれはO君の奥さんの巨乳揉みたいけど、O君はうちの嫁の方がいいとか?笑」

O君真顔 「まじ〇〇子さん最高ですよ、おれ、前のバーベキュー写真の乳、思い出してぬきまくってますよ。」 ど、どぎゅーん!、想像はしてたが本人の口から聞くと動揺が半端ない。。

O君 「また見たいですわ、まじ〇〇子さんの乳とかパンツとかないですか。」
「えー、オカズになるー?。バレたら怒られるやん、O君の奥さん写真見してくれるならいいけど」と、冷静にNTR癖ばれないように、あくまでO君奥さんを見たい風をよそおう。

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