これだけは墓場に持っていく話あります?2
入社して研修の担当の社員さんがわたしの童貞卒業をさせてくれた。
その社員さんは40半ば過ぎで高校生の息子さんがいるとのこと。
でもスタイルもいいし、肌もきれいでしわが少ないし本当にそんな高校生のママさんとは思えなかった。
見た感じ厳しそうな感じがしたけど一緒に仕事をしていくうちにすごいやさしくてよく笑うママさんだった。
仲良くなってついにホテルに行くことになった。
始めてコンドームを着ける時につけ方を教えてくれたのだが始めて見るママさんの裸としっとりした指先で我慢できずママさんの目の前でコンドームの中に射精してしまい、びじゅ!びじゅ!とすごい勢いよく音を立ててコンドームの先に白いのが溜まってしまった。ママさんはすごい目を見開いて見てて・・・
射精が収まるとごめんなさいと言ったらいいの!と言ってまた新しいコンドームを着けるのを手伝ってくれた。その後もママさんが挿れるのを教えてくれた。
挿れている途中でまた射精してしまいまた新しいコンドームを着けてママさんに「ちゃんと入ったよ!」と言われたときにまた射精してしまい自分でもこんなに射精ってできるんだと驚いている自分とママさんの体温が容赦なくペニスに伝わってきてがびんびんと痙攣状態になってパニくってる自分がいた。ママさんはその後ずっとギュッとしてくれて私の下半身の痙攣が収まるまでしてくれた。
その後も仕事後にホテルでセックスの特訓をさせてくれた。
ママさんは私にとってセックスの師匠です。
そのせいか年上しか好きになれないしママさんや人妻さんに興奮すること。早漏はいまだに克服出来ずの身体になった・・・多分・・・
でも昔からクラスメートのママさんを好きになったしてたから元々でこの出来事が決定打になったのかも・・・
婚約した瞳
思えば関連会社の営業として僕と同行する様になって
君の綺麗でカワイイ容姿と真面目な仕事に惚れちゃって
みんな狙っていてライバル多くて
でもガードが固くてチャラくなくてしっかりしていて
流石は空手家で格好良くて
でも少し童顔で
気を引きたくて一生懸命受注して同行して
そんな時にクルマの中にあったキミのバックの中身まさぐった事なんて言えない
更に後日に集中豪雨になり家まで送って行く事になって玄関で可愛く手を振ってくれたキミの姿が最高で
その時カッコイイから可愛いに変っていって
家も解ってしまって
キミの方も打ち解けてきたのに
我慢出来ずに夜にキミの家に何度も通って
お風呂のルーバー窓ゴリゴリしたら隙間が開いちゃった
キミが仕事から帰って来て
しばらくしたらキミがお風呂の窓の向こうに来て
服を脱ぎ出して…
空手女子特有の締まったウエストと大きくは無いけど綺麗な美乳と美尻と黒いヘアが見えた時の達成感と喜び
2年も憧れてたからね
いつものビジネススーツ姿とのギャップが激しくて貧血でひっくり返るところだったよ
婚約した今でもあの動画は興奮するけど絶対に墓場まで持って行くよ
2ヶ月後に付き合う事になってSEXして何度かこっそりカメラ隠していた事も墓場まで持って行くよ
今でも瞳の事は格好良くて可愛いと思ってる
スポーツジムのレギンス姿もカッコイイ
周りの男性の視線が気になるよ
でも空手の型の試合は本当にカッコイイね
白い道着と黒帯にポニーテールがお似合い
瞳さんの婚約者は超変態です
無名の官能小説作家さんの投稿場所。
nannetみたいな感じで悪くないかもね。
結婚式直前の友達の嫁さんとセックスした事
結婚の不安でメンタル不安定だった時に優しくしたら洗ってないチンポまでしゃぶってくれてそのままセックスした
さすがに生は無理だったけど今までで一番興奮したセックスだった
>>6
あれ?ひょっとして体験談に以前書いてあった関連会社の瞳さん?だとしたらお久しぶり。
体験談は途中で終わってしまったけど、風呂◯撮成功していたのですね!
しかも婚約していたなんて羨ましい。
>>9
それあるあるだね!
俺もあるよ。しかも婚約者に隠れて散々セックスしたら婚約解消するなんて言い出しやがってヒヤヒヤした。
こっちは結婚前のメンタル不安定な時の火遊びに付き合っただけなのに。
>>11
その後気になります
幼少期、早熟で性的好奇心かなり強めだった自分。
好奇心や性欲の矛先は唯一身近な異性だった母親でした。
9歳で下着、10歳では女性器に興味を持ち、同時にチンコ弄りも覚えてしまいました。
母親のタンスを焦って持ち出しては自分の部屋でオナニー。
精通はまだだったけど、既に匂いフェチにもなっておりパンツを嗅いでは快楽に浸っていました。
たまに寝静まっている母親の部屋に侵入しては母の女性器を覗き見ることも。
(両親別々の部屋で、母は寝る時だけ、素っ裸の限定裸族。冬だけパジャマ)
11歳の頃は急にパタッと興味を失うことに。
12歳になってしばらくした頃、深夜にトイレで目覚めた時に偶然にも一人リビングでオナる母親を目撃。(当時、36歳)
いわゆる、ディルドを使用していてそれが気になった自分は後日タンスを漁って発見。
それからまた好奇心と性欲が戻った自分は、夜、寝静まっている母親の部屋へ。
小さな懐中電灯で照らしながらアレが入ってた場所をクパァ~しながら手探り確認。
初日は寝返りして確認がしづらくなったのでそれで退散。
それから2度3度と回数をこなしているうちに感覚が麻痺してきて、匂いを嗅ぎながらオナニーしたり、指入れしてマンコの味を確かめたりするように。
全くバレないので調子に乗ってしまった自分は指入れで弄ったりするうちにニチャニチャと卑猥な音が鳴って、同時にメス臭がムワッと漂うことに気付きました。
それで頭がクラクラしておかしくなった自分は、仰向けで寝てる母親の脚を掴んで強制位置替え。
足を広げさせ母に覆い被さるような恰好で恐る恐る仮性包茎の先っぽを母親の膣口へ。
ググッと押し込んだ拍子にチンコの皮がズルりと剥け、敏感な亀頭が初マンコに耐えれるわけもなく、何度かゆっくりピストンするうちにたまらず膣内射精。
癖になるスリルと想像を遥かに超えた快感に負け、翌日も翌々日も母を犯した。
(犯してるという感覚はなく、ただ好奇心と性欲を満たしてるだけっていう感覚)
さすがに何度か続けているうちに耐えかねた母から、
「ママで変なことするのやめなさい」って言われてバレてた恥ずかしさで母への行為は一切やめた。
でもね、手マンやクンニしてるとダラダラ愛液が垂れさせて感じまくってたのを知ってる。
息子のムスコでピストンされて中出しされてる最中、母のマンコがギュンギュン締まってたのは知ってる。
中2になると毎日のようにオナニーして部屋のゴミ箱ティッシュだらけで、たちこめる精子の臭いのせいでかメス化した母親が夜、一人で盛ってた自分を見るなり変な気を起こさないようにって月に2回、手コキやフェラでイカせてくれた。
そんな関係になったから気が緩んでマンコの匂い嗅ぎたいってぶっちゃけると、お尻を突き出したまま息子に嗅がれてるだけでダラダラ愛液垂らす母を見て、親子で変態だなって思った。
父が休日ゴルフに出かけた日は、貞操観念が完全に崩壊して我慢できなくなった母のほうからゴムを付けられ挿入。
母は今まで声を押し殺して我慢してたせいなのか、めちゃくちゃ喘ぎながら乱れまくった。
罪悪感?背徳感?なのか、こんなに興奮してセックスするの初めてって叫びながら大人の本気腰振り騎乗位で何度もイカせられ、大人の性欲の強さと淫らな母の姿に正直ひいた(苦笑)
安全日なんかは狂ったように生チンを求めてくるので、随分と夫婦の営みもなかったのかもしれません。
高校に進学してから彼女ができ、母親との関係もそれで自然消滅。
それから母はエロい下着を買い込んで若い男を漁るようになってしまいました。
47歳となった母は今でも喜んで男子大学生の肉便器と化してます。
禁断の近親相姦と、今も続く母の浮気と肉便器化は墓までもっていくつもりです。


職場の昼休みに電話番で1人きりになる時間を見計らって妊婦のマグに精子仕込んでた。
育休中に生まれた子どもを見せに職場に来てくれたときにこの子の細胞のどれくらいに俺の精子由来の元素が取り込まれてるのかと思うと感慨深かった。