バイトでの体験ではないが、私は髪の匂いを嗅ぐことに執着している。
私がいつもしている行為はエスカレーターやエレベーターで嗅いでいる。ちなみにターゲットはかわいいJKしか狙っていない。エレベーターではJKがエレベーター待ちをしていたらすかさず後ろにつく。ちなみにエレベーターで2人きりの時にしか嗅がない(他の人にバレる可能性がある)。そして、エレベーターに乗り込む。たまに自分が前でJkが後ろになってしまうパターンもあるが大体はJKが前で自分が後ろパターンが多い。そしたら、後ろに張り付いて、髪をバレないように嗅ぐ。そして、髪に舌をくっつけたりを繰り返す。次はエスカレーター。自分はこれが1番すきで、なぜかというとエスカレーターだと段差があるため、JKの当頭皮まで嗅げる。自分はこれを何回をしてきているが、一度だけ髪にぶっかけできたことがある。
その時は夜だったためあまり周りに人がいなかった、ターゲットを見つけ張り付いたら後ろを確認して、誰もいないことを確認する。そしたら、まずは髪の匂いを嗅ぐその人はアイドルレベルでかわいく、髪もすごくいい匂いだった印象がある。
次は髪に舌をくっつける、そしたらくっつけたまま、バレないように髪を嗅ぐ、この時点でめちゃくちゃ勃起していた。次はお目当ての頭皮を嗅いだ。夏の夜だったこともあり、すごい臭いわけではないが、少し臭かったのが印象に残っている。だがこんなかわいい子なんて滅多にないので、7、8秒くらい嗅いだ。たまたま乗ったエスカレーターが長かったためまだこの時点で3分の1程度しかすぎていない。しかもこの時JKはイヤホンをしていた。こんなチャンス初めてだったため、ぶっかけすることを決意した。一応後ろを確認したが、誰もいなく、まずはもう一度髪の毛を嗅いだ次に頭皮を嗅いですごく興奮した。こんなかわいいのに少し臭いなんて、誘ってんじゃねーよクソガキがぶっかけしてやるからな。頭皮を嗅ぎながら高速でしこり、いきそうだったためずぼんをおろした。もう一度後ろを確認し、いなかったため、頭皮を嗅いで、ナマチンをしこる。そして、ついにアイドルレベルの黒髪ロングJKの髪の毛にぶっかた。そのあとは、ティッシュでちんこを拭き取り、スマホで動画だけ撮った。すぐに賢者タイムがきて、バレるんじゃないかとかなり怯えたが、その後バレることなくJKは駅を出ようとしていた。せっかくなので、バレないように隠れながら様子を見に行った。そしたら、JＫが信号待ちをして、よく女性がする手櫛をしていた。案の定髪の毛の精子に気づいた。暗く、少し遠い距離だったので表情が見れなかったが、匂いを嗅いでいたので、すごく興奮しました。その後ＪKはどこかへ向かったので、私も帰宅しました。長すぎましたすみません。