前配属の部署で20代の後輩君がいた。
親が離婚したと聞いていて苦労したんだなと思っていた。
いろいろあって後輩君の母親に会うことがあった。
最初、本当に母親？と思った。すごい若く見えて30代半ば過ぎで年の離れたお姉さんじゃないかと思った。肌も白くてきれいだし顔もシワがほとんどないしモデルみたいに細い身体ですこし茶髪にしたロングヘアーがすごい似合う人だった。
いろいろ事情があって育て親としてお姉さんを母親と後輩君が言っているんだろうなと思っていた。
3人で食事したり映画を観に行ったりしていた。
仲良くなって話していると本当に母親らしくて驚いた。少ししてママさんと連絡しあうようになった頃、後輩君は別部署に異動になってそちらに近いところに一人暮らしし始めてママさんはワンルームマンションに引っ越していた。
ママさんと夕食をママさんの自宅で食べるようになった。
後輩君が家を出てやっぱり寂しいみたいだった。
ある日、キスをしたら目をすごい見開いて顔をぱんぱんに真っ赤にしてそのまま俯いて嫌がる様子はなかったのでそのままゆっくりとキスと愛撫を続けながら遂に抱くことができた。
裸にして黒ずんだ乳首と帝王切開の痕と少し妊娠線があって本当に母親なんだと再実感した。がりタイプの瘦せているので胸の膨らみはほぼないけど触ると僅かなら柔らかい感触と乳首はけっこうピンとしていた。興奮した。

しばらくしてからママさんがいつもより様子がおかしい時があって心配になってどうかしたのか聞いてみた。
重い口を開いたと思ったらゴム付けないでして欲しいと言ってきて驚いた。
最後にしたのが元旦那で中出しされてあの人の痕跡が残っている感じがしてすごく嫌、自分の中を○○君ので満たしたて欲しいとのことだった。
すごいしたいけど避妊しないとと言ったらちゃんと病院にいってピル飲んでるから大丈夫とのことでママさんと中出ししてしまった。
すごい興奮してペニスの先端が弾けるじゃないかと思うくらいに出してしまった。
出し尽くしたときママさん目に涙をいっぱいにして「ありがとう、こんなおばさんを相手にしてくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう」と震えた声で何度も言われてしまった。ありがとうはこっちのセリフなのに・・・