• 13日本のヘボ司法にブルジョア憲法の番人たる資格なし
    2023/09/07(木) 07:58:30 ID:u86OKCn60
    〓ジャニー喜多川セクハラ裁判(東高判2003年、最判2004年)は、反米・極左のマルクス共産主義者が制定した(世界人権宣言30条に該当する)ILOハラスメント禁止条約やセクハラ違憲立法(男女雇用機会均等法)を真に受け、判決の中で これらの違憲立法を無批判に受け売りしている。

    〓G7(先進国)の裁判所とは思えぬ粗悪なリーガル・マインドを世界に露呈する結果となった。

    〓日本のヘボ司法に資本主義ブルジョア自由主義憲法の番人たる資格なし。

    〓不倫を嫌悪する道徳的制約や表社会のショー・ビジネスという職業的な制約から男女恋愛や外部との同性愛を自粛せざるを得ず、性的不能を強いられる『準身障者』の射精介助を医療行為として実施してくれる事務所専属の病院があったならば当該事案は生じなかったに違いない。

    〓ジャニー喜多川氏が相談すると、女性化乳房や肥満などの体形変化、抑鬱傾向が発症するリスクの高い抗テストステロン(ホルモン)療法、或いは無精子症のリスクがあるテストステロン注射を提案する“使えない病院”ばかりだったので、ジャニー喜多川氏は医療機関に頼るのを諦めた可能性が極めて高い。

    〓所属アイドルを単なる『商品』や『消耗品』としか看做していないプロデューサーならば、彼等を病院に行かせ抗テストステロン(ホルモン)療法やテストステロン注射をバンバン受けさせ、女性化乳房や肥満などの体形変化、抑鬱傾向を来したり、無精子症の治療が必要になったら、事務所から“ポイ捨て”するのが簡単だったろうが、ジャニー喜多川氏は所属アイドルを簡単に交換できる『商品』とか『消耗品』として扱うような人物ではなかったということである。

    〓抗テストステロン(ホルモン)療法やテストステロン注射をバンバン受けさせ、患者を簡単に交換できる『商品』とか『消耗品』として扱うのは唯物論に凝り固まったマルクス共産主義者の専売特許と言って良い。
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