>>228
あの時の状況を思い出して書いてます。
俺はブロックに腰掛けながらも、そわそわと落ち着かない気分。
なんだかふわふわと、高いところから落ちていくような不思議な感覚。
いや、これはかつて高校野球時代に感じた公式試合で打席に入る感覚と似ている。
極度の緊張感の中で地に足が着かない、あの感覚。俺はそんな時にいつもダメで三振かボテボテのゴロ。
そんな時でも奴はグリーンヒットや長打だった。Mに対してもそうだ。可愛く美しい彼女はクリーンヒット、いやホームランだろう!
たがこの時、俺にも大きなチャンスが回ってきていた!
Mよ、みんなの憧れだったMよ。君は奴だけのものではないんだ!いいだろ?いいだろ?俺だって君の裸をみたいんだ!みんな君に憧れていたんだ!モテない男達を俺が代表して君の裸を味わったっていいだろ!
そわそわゾクゾク〜ぶるぶる
奴の入浴が妙に長く感じる。
おい早く風呂から出ろよ!この時初めて奴が敵となった。当時にゴメン、お前の自慢のMを見させてもらうよ!と異常な感情に支配された。
奴が風呂から出て、一旦灯りが消える。
俺は浴室の外を行ったり来たり。
10分位経った時に突然、脱衣所の灯りが点灯!
あっヤバい!本当にMが入ってしまう。
窓は数センチ開いている!そこに近づいてみる。観葉植物が邪魔しているが、なんとなく浴室と脱衣所の仕切りの折りたたみ式のドアの向こうにMの姿が透けて見えている。
そして少しずつ服を脱いでいるようなシルエット。
来る来る来るぞぉ〜
ずっと憧れてたMの裸を見れるぞ!
とは言うものの、覗きは全くの素人の俺。隙間の近くにいたら見つかるかも知れないという弱気な気持ちもあり、少したけ離れて様子をみる事にした。
するとガッチャンガタン!うっわMが来たよ!と思った瞬間、窓際に肌色の手のが映りパシッ。
窓を閉めてしまった。
あっ閉められた…
でも鍵まではかけた感じはない。
窓を開けてしまおうか?どうする?開けたら見つかるかも?
もし開けたところで見つかったら奴が追いかけてくる!奴の方が体力があるから逃げられない!
いざという時にいつも弱気な俺。
浴室の中からはジャーっとシャワーの音。
諦め切れない。恐る恐る窓枠に指をかけて力を入れる。
キュッ!ヤバい音がしてしまった。
急いで数メートル離れて逃げる態勢。
いや気づいた感じはなくシャワーは流れている。
再び近づき窓枠に指をかけて力を入れる。
ガタガタ足が震えるし、手も震える。
震える手で少し押し続けた。
すると窓枠とサッシの隙間が僅かに開き中から灯りが…
さらに開けると肌色の身体の一部が、見えて来た!
これは手だ!タオルで身体を洗っている、その手が見える!
しかし!観葉植物が邪魔でそれ以上は見えない。葉っぱや鉢が邪魔をして、もっと見るには大胆に開けなければならない。
そんな攻防をしばらく続けていたが、結局Mの肝心な部分まで、あとわずかってところで彼女は風呂から出て行ってしまった。
悔しくて残念!だがいつの間にか俺は自分のイチモツを握っていた。
このとき感じた物凄い緊迫感。
そしてMには隙がある事。彼女の裸を覗く事は決して不可能ではない事がわかった。
奴とMの新居から立ち去る時に、この不完全燃焼な気分を絶対に晴らしてやると心に決めた。
228 名無しさん
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高校のクラスメイトのMは野球部の女子マネ。彼女は凄く可愛くて高校の有名人。
彼氏は野球部のスター選手で社会人野球まで進んだ男。しかし社会人野球では怪我で直ぐに引退し帰郷。
その彼氏と俺は友人関係で、硬式野球引退後に互いに草野球を楽しんでいる。
Mとその彼氏は高校の野球部時代から付き合っていて、美男美女のカップルとして有名たった。
2人は高校卒業後も一途に愛を育み帰郷後に結婚し、直ぐに彼氏の実家の隣に20代にも関わらず家を建ててしまったという羨ましい境遇。
俺は2人の結婚式にも呼ばれ、新居への引越しの手伝いもした。そして草野球のリーダーでもある彼は、草野球の大会後に新居にメンバー数人を集めてバーベキューをやったりリビングで打ち上げをやっている。
あるとき、夜中まで飲んでる時に「おい風呂に入っていけよ」って奴が言う。彼女の方も「入って入って!遠慮いらないからっ」って感じで言ってくれた。もう10年位、奴がリーダーシップを取り、相変わらず可愛いMが独身の俺達の面倒を見てくれる関係。
俺は有り難く風呂に入らせてもらった。
風呂に入ったその時だ。風呂の窓が少し開いている事に気付いた。俺はシャワーを浴びながら、少し間窓が気になって仕方なかった。
そして、その時に思いつき考えた事。
ひょっとして、風呂を覗けるのではないか?Mの入浴を覗けるのではないだろうか?
急に緊張し、心臓がドキドキして来た。
窓が開いてる部分には観葉植物が置いてある。それを目隠しにしているのだろうか?大きな敷地で隣は農家の親の家があるから神経質に戸締まりをしてないのか?
俺は何度も奴とMの新居を訪れているし、引越しの手伝いの時に風呂の前も通っている。
ひょとして、みんなが憧れていたMの裸を見る事が出来るかもしれない。よくよく考えれぱ俺は長い間、奴の後塵を浴びっぱなしだ。野球もそう。可愛いMもそう。新居もそう。
奴は友人たが、常にカーストの上と下の関係。心のどこかで見返してやりたいと思っていた。
その日は風呂に入って解散。「じゃあな!」と数人で家を出て歩いて帰宅。いや途中で仲間達と別れた後に俺は逆戻り。
再び奴とMの新居に舞い戻ると、いつの間にか浴室の外に立っていた。
すると、風呂の灯りが点灯した。
先ほどの窓の隙間を少し離れた所から眺めると観葉植物が邪魔で中は良く見えない。
ガッチャンガタン!入って来た!
そっと近付いてみる。ドキドキドキ!
残念、奴だった。
俺は少し離れたブロックに腰掛けて気を落ち着かせ「次はMが入るぞ!いいのかよ!Mの裸をみてやる!」と心に言い聞かせた。