676 名無しさん 2026/04/07(火) 15:45:24 ID:bvP5pLJsi 瑞希は目を丸くして、少しだけ本物の笑顔を見せた。「え……雅也さん、これ……? ありがとうございます!」(……まあ、ケーキ出してくれるのは普通に嬉しいかも)フォークを手に取り、一切れを切り分ける。白く濁った透明ゼリーといちごを一緒にすくい上げる。 口に運んだ瞬間、瑞希は一瞬だけ眉を寄せた。「ん……美味しい……けど……」少ししょっぱい味が強い。 ほのかな苦味も感じ、喉に少し張り付くような感触があった。 我慢汁と精液が大量に混ざった濃厚さだ。(……ん? なんかちょっとしょっぱいな……苦い? 喉に残る……) 瑞希は心の中で小さく怪訝な顔をしたが、すぐに表情を戻した。 (初めて食べるタルトだから、こういう味なんだろうな……)次に、いちごを一つ取ろうとしたときだった。
瑞希は目を丸くして、少しだけ本物の笑顔を見せた。
「え……雅也さん、これ……? ありがとうございます!」
(……まあ、ケーキ出してくれるのは普通に嬉しいかも)
フォークを手に取り、一切れを切り分ける。
白く濁った透明ゼリーといちごを一緒にすくい上げる。
口に運んだ瞬間、瑞希は一瞬だけ眉を寄せた。
「ん……美味しい……けど……」
少ししょっぱい味が強い。
ほのかな苦味も感じ、喉に少し張り付くような感触があった。
我慢汁と精液が大量に混ざった濃厚さだ。
(……ん? なんかちょっとしょっぱいな……苦い? 喉に残る……)
瑞希は心の中で小さく怪訝な顔をしたが、すぐに表情を戻した。
(初めて食べるタルトだから、こういう味なんだろうな……)
次に、いちごを一つ取ろうとしたときだった。